おバァ達のやまとぅ(大和=日本本土)への旅

沖縄のおバァ達から「高千穂へいこうねぇ~」と突然のお誘い。

Pb080070 「いこうねぇ~」っていうことは、行かなくてはいけないことを意味するんだ。

うぅ~ん、と迷う暇も無く、「11月の7、8日よぉ~」と一方的に話が決まる。

「はいはい」 おバァ達は強いさぁ~。

Pb080054 というわけで、急遽高千穂~熊本への旅のお供をすることに。

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あぁぁぁ~沖縄は・・・今日も、テビチだぁったぁ~①

はたまた沖縄へ・・・。

今回の沖縄は、母の喪があけたのを待ってのことでした。

今年の連休に母が急逝し、この間の喪の時期を過ごしてやっと100か日を向え、日常生活に戻ったという訳です。

となると、やっぱり、沖縄でしょう!!

というわけで、沖縄へ・・・。

ところが、なにやら台風が来ているらしい。でも、そんなことにはめげず、行って参りました沖縄。

夕方の那覇空港は台風の影響で風が強いものの、思ったより雨は少なくホッとしたのですが、こんなときにもわがおバァ達はものともせず、彼女達よりずっと若いわたしを、わざわざお2人で車でお迎えに。

ひとりは澄子おバァ、そしてもうひとりは朝子おバァ。澄子さんは76歳、そして朝子さんは68歳というお年なれど、なになに、若者には負けじと元気元気。

P3230787 翌日のアスムイは、これまた台風の影響でものすごい強風。さすがにアスムイのある金剛石林山のゲートは閉まっていました。

しかたなくわたし達はゲートの前で手を合わせ次の機会に昇ることに。あ~あ、2時間かけてきたのに・・・と思ったのですが、あれだけの急勾配の山をこの強風のなか、おバァ達と昇るわけにもいかず、涙を呑んで断念。

もう一人の仲間である朝子さんは、「ああ、大きな男が立ってるよ~」と。彼女、アスムイのお隣のウタキがある山に大きな男の人が立っているのが見えている様子。

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時代祭りも終わって・・・

10月22日の時代祭りもおわり、いよいよ京都も秋がやってきました。

いつものとおり、烏丸御池のポジションで時代祭りを見たのですが、わたしが好きなのは彰義隊なんです。

Sh010044  明治維新の時、少年達が参加していたということですが、この軍楽隊(?)を編成するいたいけな子ども達が、ああして、ご維新に加わっていたのだろうか・・・と思うと、幼さの残った井出達だけに、なおさらいたいけさを募らせます。

時代祭りが始まる朝、御池の通りを朝一くらいでこの彰義隊の隊列が御所に向って歩いていきます。まるで露払いの様ににです。

マーチングバンドのように、何人もの少年達がそれぞれに楽器を担当しているのです。

Sh010043 マーチングバンドと違うのは、もちろん金管楽器はなくて、横笛、大太鼓、小太鼓、そして鉄砲隊が加わっている所です。

ご維新に対する思いって、どんなんだったんでしょう・・・?

今の若者達にはない政治感覚だったんでしょうか。

若者というものは何時の時代にも、先を夢見るものですけれど、夢の先にある今の時代を見たら、あの時代の少年達はどんな想いをするのでしょうか・・・。

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宇治へ行ってきました

今日は仕事で宇治へ行ってきました。

Sh010001 駅を降り立つと、発見!!郵便ポストがなんと、茶壷ではありませんか。

そう、宇治と言えば、お茶。

そして、紫式部。それに鵜飼い・・・やら、もろもろありますが、そんな中で今日は宇治の「田楽まつり」のポスターを発見!!

宇治は「宇治田楽」といわれる田楽の発祥の地でもあるとのことです。日本人にとって五穀豊饒は昔からのせつなる願い。

その願いを込めて、田の神にお願いをする儀式が芸能として昇華されたものが、この宇治田楽といえます。宇治の白川というところには、こうした芸能を奉納する芸農民がいて、白川座とか本座と呼ばれていたようです。

Sh010005 田楽は時代とともに失われ、その復活をテーマに伝統的要素を取り入れた芸能を模索するプロジェクトとして「宇治田楽まつり」が企画されたとか。

まつりは10月17日(土)午後5:30から府立宇治公園(中ノ島)にて。田楽踊りなどの芸能が見られるそうですよ!

http://www.wao.or.jp/dengaku

もちろん、9月13日にはすでに宇治神社と宇治上神社で、奉納踊と神水の儀が執り行われたということです。

Sh010002 そして・・・、駅前を進み大きな道路に突き当たった所には、有名処のお茶屋さんが開いているカフェが・・・。

わたしは、残念ながら、情緒溢れる宇治の町を横目に見ながら仕事に向ったのでした。

ああ・・・、お抹茶のパフェ、食べたかったなぁ~

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コスモス祭り・・・やっとこさ「いとこ汁」を食す

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法事最中の大仏を後に勢い楊谷寺へ向いますが・・・、山の斜面に広がる小さな村の風景には、そこここに本当に小さな田んぼが続く。これでどれくらいのお米がとれるんだろうと思わず想像してしまいたくなる程の田んぼだけれど、そこには稲作への思いもきっと詰まっているんだろう。

延々とつづく竹林の道を抜けていくと左手の山道に入る。Sh010024

それに、山道にはこんな恵みまであって・・・。Sh010025でも傍には「山菜や山の恵みをとりに入らないでください」の看板。しかも微電流の流れている鉄の柵まで延々と続いているんです。だれか取りに入るんでしょうか?でも、山の恵みには事欠かない感じの山道でしたよ~。

舗装道路に出てからしばらくしてやっと楊谷寺の駐車場のコスモス祭り会場につきました~!Sh010028

おりしも、この間の台風で壊滅状態になってしまったコスモス畑では、名残のコスモスを摘む人たちが楽しそうにコスモスを手にいっぱい摘んでいました~。

ちなみに「いとこ汁」とは、ナスとかぼちゃと小豆を味噌仕立てにしたものだそうです。まあ、言ってみればお味噌汁のような感じですけれど、かぼちゃの甘さが程よいお汁でした。

Sh010029これはこの乙訓地方で昔から作られていて「おしょうらいさん」(精霊供養)におあげするお供物のようなものだったそうですよ。

やっと「いとこ汁」にありつけたってわけです。

ビタミンがタップリのこの「いとこ汁」

わたしはこの間買って来た宮古島の黒小豆で作りますっ!!Sh010030

早速、家でも作ってみたいと思いましたゾ!

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いとこ汁

ずっと続く山道には、そこかしことお地蔵さんや道仏が・・・。山道の右手には水の流れる音がしています。小さな川がずっと流れている、その音を聞きながら山道を歩き続けるのですが、はたと気づいたことがあって、一瞬冷や汗。

まあ、飲料水を買い忘れたってわけなんですが、まあ、お寺の近くに何か売っているだろう・・・と気持ちを納めつつ歩く、歩く。
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少しばかり奈良の山野辺の道のような感じの田舎道を歩いて、フト空を見上げたら・・・、オオ~!美しい雲がゆく。
「お~い雲!」とどこかで聞いたようなセリフをさけび、携帯カメラをかざすと・・・。なんと、鳳凰の羽ではありませんか~!おお、吉兆なりとほくそ笑んで、ズンズンと歩くのでありました。

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それから少しばかり歩いて左手に「大仏」の看板が・・・。やっと着きました、乗願寺さん。ここは、西山の大仏といわれる大変有名なお寺らしい。しかも、高さが2.8mもあって全体が金箔が張られている木像とか。平安時代の仏様だそうですよ。阿弥陀如来像ということですが、学問と智慧の仏様で、この仏様の膝は直接触ることができるんだそうです。

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ところが・・・!やっとついたのはいいのですが、何と!法事が執り行われているではありませんか。そりゃあそうですよね、お寺ですもん。でも、こうした名所にあるお寺って、どちらかというと観光ムードですけれど、ここはまさに生活の中に息づいている観光名所というか、日常を息づいているお寺でした。「南無ぅ・・・」

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本堂の前には狛犬ならぬ、番猫さま(?)が優雅にお昼ねモード。わたし達に気遣ったのか、むっくりと起き上がりくださりご挨拶。
大仏は拝見したいものの、法事中ではねぇ~と仕方なく先を急ぐのでした。空は青空、そして気のせいか紅葉がいささか顔を赤らめ始めている西山の大仏付近でした。

(う~ん、なかなか「いとこ汁」に辿り着きまへんなぁ~)

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浄土はやっぱり西?

さても、連休の中日の今日は西山にでかけることに・・・。京都の乙訓といわれる地域に始めて足を運ぶことにしました。

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「長岡京」という都があったことはご存知のことだと思います。京都の西にあり、(だから西京区?)平安京の前に避けた旧都。大阪と京都を結ぶ軸の中心にあるそうですよ。

阪急特急に乗っておよそ20分、長岡天神駅でおりてからバスで15分くらい乗ったでしょうか、「奥海印(おくかいいん)」というバス停で降りて、そこからは徒歩でまずは楊谷寺を目指す。

というか、なんでもこの連休あたりに、楊谷寺のあたりで「いとこ汁」を振舞っているという情報があったので、その「いとこ汁」なるものを食べにいったということなんですけれどね。

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バスから降りたのはわたし達ともう一組のカップル。かれらはトレッキング姿だったけど、わたし達はその辺をお散歩でもするようなイデタチ。駅前の観光案内所では、「小1時間歩きますけど、いいんですか?」といわれたように、延々と山道(でも、舗装されてます!もちろん)が続いている。

でも、竹林がずっとなので、嵯峨野のような雰囲気でなかなかよいです。観光農園をしている地域のようで、竹林もきれいに手が入っていましたよ。

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とても古い竹林らしく、竹の根がらみが土を支えていて、しかも苔むしているという。竹には親竹という竹があるようで、その竹を大切にという看板も立っていました。孟宗竹の太いの何のって・・・。京都に朝取りの竹の子を売る季節があるけれど、こんな感じの竹林から掘り起こすんでしょうね。もっとも、朝取りの竹の子って、孟宗竹の竹の子よりずっと小ぶりだけど、あれはなんていう竹の子なんでしょうね。

このつづきは、また明日!

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うつりゆく・・・「トキ」

やっぱり何かが動き始めている・・・

年女になった、しかも還暦の。「そういう年だから・・・」、とちょっぴり意気込んだけれどおバァ達は「大きく変化させるな」と言う。

だから、今年の年賀状にも「静かにしているつもり」と書いたが、自体は勝手に動いている。

Img_1740 まず、ここ15年程頼まれていた社員研修の講師の仕事を辞めた。去年仕事をした時に、来年はもう辞めようと思っていたのに、オファーの予約が来るとつい了解している気弱なわたしがいた。

しかし、ついこの間、相手から企業の予算削減でという理由で、メンバー編成からこぼれた。

そんなわけで長年つづけてきた恒例の仕事が無くなったということなのを機会に、いっそのことすっかり辞めることにした。

やっぱり初めから辞めとけばよかったんだァ・・・と妙な納得。

自分の直感にもう少し敬意を払っていってよいのかも。

長く続いてきた関係がこれでやっと切れた。「卒業」!!

ところで、今朝夢を見た。

「471」という数字が浮んだ。さあ、これをどう読むか・・・。

「シナイ」?「しない」=やらない?

それととも・・・「シナイ半島」?シナイ半島とわたしがどう関係するというのだ。

夢は脈絡無くやってくる。今読んでる本のイメージから来るものか?

夢の中でわたしはひとり海に浸かっていた。遠くには若者達が海の中で戯れている。あっちにいこうか・・・。しかし夢の語りは違う。

しない、しない。あっちには行かない。

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中城へ・・・

2月下旬に琉球朝日放送で「ごほうら貝」関連の生番組をするそうな。

P6220038 「ごほうら貝」といえば・・・そう、「赤椀の世直し」

名護先生の「邪馬台国総合説」とあいなるのであるが、その名護先生が出演する番組の事前収録で、浦添グスク~中城~玉城~ミントングスクと移動しつつ撮影クルーが先生について動いている。

その一行とご一緒に今回は廻ろうということで、中城を目指す。

↑ゴホウラ貝とスイジ貝を手にして説明する名護博先生

ここまでくると、もう空は晴れ渡り、朝の曇天などどこかへふっとんだ。

ひさしぶりの中城はいつもの通りに美しい姿でわたし達を迎えてくれた。

なだらかな稜線を画くグスクの石組み。かつてのひとびとがどんな風にこの石積みをしたのか創造すると、かぎりない人間の可能性を感じることができる。

中城のある場所は、南シナ海と太平洋が合流するポイント。

200820081228_025 せいせいと広がる大海原に太陽の光が照りつけ、まるでそこにスポットライトが当たっているように見える。潮の流れがそのままに、光の中に軌跡を見せてくれている。

なんとも美しいではないか~!

その中城の中にはいくつものウタキがある。このことから、戦いの為のグスクではなく、王たちの儀礼の場であったことも予想されるそうな。

200820081228_027 その中でも、「チゲーウタキ」というウタキがあるのだが、何を持って「チゲー」であるのかを名護先生は説明してくださった。

「チゲー」とは「着替え」であるという。

では、何を着替えたか・・・。それが問題だ・・・。

↑石垣の上から見た「チゲーウタキ」の中。 余りよく見えず判りづらいのですが、輪郭がゴホウラ貝の形になっています。中心部に主要な石がおいてあり、右の方に角のような形で一すじの人為的な石積みが張り出して作られています。

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為朝岩

浦添グスクでのセレモニーが終わると、参加した人々は三々五々家路に・・・。

でも、わたし達は何かものたらず、互いに顔を見合わせて「そこ」へ向った。

今では立ち入ることが出来ないようにロープが張られてしまっているが、参加者の目を盗んでそれを突破。「為朝岩」を見に行くことにする。

お天気であれば、久高島から昇った朝日がこの為朝岩をさらに登る光景が見えるはずだ。

200820081228_024 あいにくの曇天ではあったが、それでも海の向こうにはかすかに久高島が見えている。

だとしたら、「為朝岩」を拝まぬ手はない。

200820081228_020ということで、龍画家のかとう順子とわたしは、その岩を見るために草で覆われた細い道にもぐりこんだというわけなのだ。

この岩がなぜ「為朝岩」といわれるかといえば、それが「烏帽子」のように見えるからだと言う。

「烏帽子→為朝」という発想になるのだろう。たしかに、「にゅにゅっ!」と聳え立つ岩は、烏帽子にみえもする。

そもそも沖縄には、鎌倉時代に島流しになった為朝の船が遭難して、沖縄まで流れ着いたという根強い伝説があるくらいだから、「烏帽子→為朝」というのは極めてシンプルな発想といえる。

その為朝が後の舜天王の誕生に関わってくるというわけなのだから、沖縄と日本(いいかたがへんかな?)の深いつながりがありそうだというのも、こういうことからも見えてくる。

ところで、わたし達のいる場所は浦添グスクのある山の突端。その場所と「為朝岩」の間の空間を占めているのは沢山の木々たちだ。

人びとの住む家もその昔にはこれほどなかっただろう。今ではコンクリートでできた家が所狭しと立ち並んでいる風景になっているが、かつて、この風景にはおそらく緑につつまれた空間に、この岩が地上から天に向けて突き立っていたに違いない。

今ではこの「為朝岩」は、民家や大木となった木や草むらに阻まれて、その全貌を垣間見ることはできないが、きっと大昔には、本当に「烏帽子」に見える姿でこの地に置かれていたんだろうな~。

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冬至の日までちょっと後戻りしますが・・・

去年の冬至の日に沖縄へ赴いたわたしは、当日は4時半起きして浦添グスクへ。

200820081228_009 毎年、浦添市のまちづくりの会が主催する「冬至まつり」に参加するためでした。

冬至の朝はあいにくの曇天。残念ながら朝陽を拝むことには相成りませんでしたが、サンシンや古典舞踊、そして空手が奉納されました。

まだ薄暗いうちから50人近くのひとたちが浦添グスク公園にあつまっています。

200820081228_005グスクの頂上までつづく道には、会の方々の気遣いで暗い中でも歩けるように、発光リングが置かれ、まるでその灯りに誘われるような気分でわたしも辿り着くことができました。

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遅まきながら・・・あけましておめでとうございます!!

11月1日から原因不明の体調の悪さで、かなりの期間をぐずぐずと過ごしていました。

でも、でも、もう大丈夫!やっと復活です!!

200820081228_043 それに、今年はわたし、「年女」ですっ!年末には松尾大社に出かけて、例年の絵馬を激写してきましたゾ!

朝一番でいったのですが、棟梁さん達が気ぜわしそうに新年の準備をされていました。

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「赤椀の世直し」名護博先生 講演会のお知らせ

P6220028 すっかり秋めいてきました。風邪がいまだ過ぎ去らぬ、ぼんやりとしたままのわたくしでございます。

さて、明日11月1日、「天鈴花のなんくるないさぁ~!」に資料をご提供していただいている沖縄在住の研究者、名護博先生の講演会があります。

お時間のある方、是非お越しください!一味違った沖縄を堪能できる筈ですよ。

「nago-kouenkai.doc」をダウンロード ←クリックすると講演会内容や場所が確認できます。

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ダイビングは命がけ?

もとはといえば夫孝行で始めたダイビング、少しだけ喘息の不安があるわたしには、そうそう気安くできるものでもない。

Sh010202 もちろん医師からの許可を得てでのことだけれど、わたしにとっては命がけのワザなのだ。

地上にいても呼吸が時には(ここ10年は発作が出てないけれど)しんどいのに、ましてや海の中でのこと、そう考えるともう命がけのスポーツ以外の何物でもない。

だがしかし・・・、呼吸については意外な体験となった。スノーケルで呼吸しているよりずっと楽。これは大発見!!

つまり、ストレートに口元から酸素が入ってくる(レギュレーターというのを口にくわえているから)ので、普通に呼吸しているよりも、ちょっと楽なのだ。でも、よく考えると臨終の間際って感じかな、だって、口に酸素マスクを加えて呼吸しているっていうわけだしね。

今回の初ボートダイビングでは、15M近くを潜った。

まあ、ダイビングでは20Mくらいから、深いところに潜れるライセンスを持っている人は30Mくらいいくらしいけれど。15Mくらいなら上を見上げれば海面がキラキラ輝いて見えるので、それはわたしにとてひと安心の材料。

初めて海の底の「ホール」に入った。何となく神秘的な風景だ。水の中に一緒にもぐっている人たちがまるで宇宙遊泳をしているようにプカリと浮んでいるのが見える。

岩の隙間から入る太陽光が斜めに差し込み海底を照らすさまなど、天国にいて神様の光がこぼれてきている感じだ。ほら、よく、小さな子どもが部屋に額ずき、手を合わせて祷っているところに光が差し込んでいるような絵があるじゃァありませんか、あんな感じです。

Marea 自分の姿が見れないのは残念だけれど、他の人たちの姿でそれをなぞれば少しは想像できる。自分もきっとあんなふうに浮んでいるんだろうなってね。

いつも行くロッジの壁紙を貼っておきます。こんな感じの(ここまで大きな所ではなかったのですが)「蜂の巣ホール」というところに潜りました!

それにしても、ダイビングってほんと体力いるんです~。地上に上がるとダックリと疲れて、もう何もしたくない感じになっちゃうんです。

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お初のボートダイビング

今年の夏に宮古島へ行った時、ウエットスーツを作ってしまった。

ものすごく潜りたいというわけでもないのだけれど、まあ夫孝行ということにしておこう、そのバディ(潜るときにペアで潜り、危険を回避する)として潜ることにしたのだ。

その勢いでスーツを作ったということなのだ。出掛ける前に「かわいいのができてますよ~」との連絡が宿から入っていたものの、いまさら「かわいい・・・」でもないものだ。

Pa0_0073 とはいえ、自分専用のスーツで潜る、しかも今回はボートダイビングなのだから、少しは気も弾む。

で、サタデーナイトフィーバー(古いか!?)ならぬ、おニュースーツフィーバー!!

シマゾーリ(もとい!びーさん)姿のデヴューなのであります。

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みやこなるもの★多良間島?★

宮古島で「おとおり」の初体験をしたわたしに、S嬢は次々と人を紹介するのだ。

Sh010278 余りの人に頭はもうオーバーフロー状態であるが、「はいはい・・・」と言うしかない。

しかし、この女性を紹介されたわたしは、わたし自身が相当気が弱い人間だったのだ・・・ということを知ることとなる。

←宮古島内7箇所(だったかな)立ってる、おまわりさん「まもるくん」は、いつも困ったような顔をしてます。

S嬢が紹介してくれたのは、Y嬢(over嬢?)。なんと関東からの移住組。

しかも、彼女ったら、なんとも大胆なのだ。

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宮古なるもの・・・4 ★おとおり-3★

はてさて、宮古島で再会を果たしたS嬢とは、翌日はたまた会うことと相成るわけなのですが、というのも、翌日はそのS嬢の勤務する知的障害者の施設の運動会があるんです。

Pa0_0061 そして、行事の後といえば・・・そうです、反省会がつき物ですよね!反省会といえば、もちろん、一杯・・・となるわけでして、特に沖縄、いえいえ宮古島の場合、それが大酒盛り大会となるんです。

「おとおり」といえば・・・宮古島の風俗習慣なのでありまして、その「おとおり」に来いとのお達しです。

↑「おとおり」の様子です。立っている男性が今口上を述べています。わたしは初めて行ったのにもかかわらず、長々と並べられた長テーブルの真ん中に座らされてしまいました!会場には30人位の関係者が、そしてご父兄の方々は入れ替わり立ち代りのご参加でした。

研修会で知り合ったというたったそれだけの理由で、その反省会なるものに参加することになった訳なのでございます・・・。

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宮古なるもの・・・4 ★おとおり-2★

とある研修会場で声を掛けた●●●学園からの参加者は、やはり宮古島からでした。彼女は様子もわからない土地で心細くしていたらしく、「声を掛けてもらって嬉しかった・・・」とこっちが嬉しくなるようなコメントをいただき、翌々日にはビールでエールを交わしたわたし達でした。

そのS嬢とすっかりとお友だち状態になったわたしは、研修修了の翌日、宮古島へ旅立ったのでありました。

Sh010181 今回の宮古島には、沖縄本島で仕事をしている末子と合流しての初めての親子旅行。息子が幼かったときには、夏になればキャンプだの、子ども達のグループでの活動と、それこそいっぱしの親気取りで(まあ、親なんだけれど)子育てを楽しんだわたしでもあるのですが、さすがに中学生になってからはさっぱりとしたもんでした。

ですから、こうした機会は本当に10数年ぶりのことで・・・。親としてはちょっとばかり、嬉しかったです。夫も口にこそそのことはしてはいませんでしたが、内心嬉しかったらしく、息子の乗った飛行機は無事に出発していだろうか・・・と、珍しく心配している様子でした。

飛行機から見える宮古島の海岸線は、いつものように蒼く、少しばかり白波が立つおだやかなものでした。

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宮古なるもの・・・4 ★おとおり★

けっこう復活してきました~!食欲はまだあまりありませんけれど、この調子なら週末には元気になっている・・・(と思う)。

Sn360232 1年1年・・・、身体が衰えていくのがひしひしと感じられるようになり、確実に年を取っているんだなァと実感。

まあ、そんなこともいっていられないので、ひとまずは、元気なフリをして・・。

はてさて、今回の宮古島といったらおもしろい。(宮沢賢治の『なめとこ山の熊』の書き出しをまねて・・・っと)

というのも、こんな経過があったあとの、宮古島だったんです。

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宮古なるもの・・・3 ★しまぞうり★

おととい書いたことの答えを書くのを忘れていたので、今日はそれをお届けすることにします。

え??お忘れですか?ほら、あのかわいらしい、シマゾウリ。ビーサンじゃあないんです。沖縄の中で島の人が良くはいているのが、・・・シマゾウリといわれる、まあ、ビーサンなのですが、島の人にとってはシマゾウリでしかありません。

ビーサンなどというたわけたものとは違うんです。

Okikawa_020 こういうの、ご覧になったことありませんか?

何の変哲も無い、ただのゴムぞうりなのですが、これが沖縄のビーサンの定番。因みにお値段はところによってかなり違いますが、300円から400円です。最近の宮古島のコンビにで、これを2000円位で売ってました。これではただしいシマゾウリとはいえません。

あくまでも島の生活水準でモノを売らなくてはいけませんよね~。都会から来た商売感覚、というか観光客目当てなのでしょうけれど、島の人はそんな値段をだして、このシマゾウリを買うとは到底思えません。

さて、「正しい」シマゾウリの定義とは・・・?

そうです、じゃ~ん、さてもごらんあれ!!

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宮古なるもの・・・2

仲原鍾乳洞の勝美ちゃんのところへ行く道すがら、今回はすごい「看板(?)」を発見!!

それも・・・生看板なり。

8月に宮古島へ来たときにもこの道を通っているけれど、気づかなかった。もしかしたら、あの時には「生」の部分がなかったから、今回ほどの衝撃はなかったのかも・・。

Pa0_0022 どうです!!この、宮古島的グッドな発想!!

じゃ~ん、「生看板」

どうやら、これはこのあたりの食堂の看板らしい・・・。

横に立ててある木の看板を見ると、 「丸吉食堂」と書いてある。

Pa0_0020そして、この山羊くんには名前もついている。木の看板に●●くんと書いてあったのだが・・・、忘れてしまった(ーー;)

携帯カメラしか持っていかなかったので、画面に入りきらなかったんです。もう1枚撮っておけばよかったけれど、撮らずじまい。

立派な角を生やしているからオスなんだろう。でも、こうして日がな一日太陽を身体に浴びてずっとここにいるのだろうか?それにしても立派な角だ。

傍らには水の入っているらしい入れ物もおいてはあるが、それにしても暑いだろうなぁ~、ふさふさとした毛をまとっているわけだからさァ。

勝美ちゃんに言ったら、きっと「うわ~、おいしそう・・・!」というかも。でも、これだけデカイからだの山羊の肉は硬いのだろうか?あの角の大振りさ加減からするときっと、長老?

051216_111602 そういえば、勝美ちゃんのところでは前は山羊を飼っていた。一昨年に行った時には赤ちゃんがいたけれど、その次に行った時には母ヤギしかいなかった。

どうしたのか尋ねると「盗まれたさァ」というではないか。

「え゛~?盗まれたの?ヤギが?」と再び問うわたしに「大きく育てて食べるンかな?」だって。

↑今は亡き・・・(?)赤ちゃんヤギの遺影

宮古島では(というか沖縄では)ヤギ汁というのを食べるのですが、それにしても・・・あのいたいけな赤ちゃんヤギを、食べる為に盗むなんて・・・、なんていうヤツラだ!と憤慨するも、またその次に行った時には、残されているはずの母ヤギの姿も・・・。

「また盗まれたの?」と静かに尋ねたわたしに向かって、勝美ちゃんは・・・。

Dsc_0113 「ん?ああ・・・、食べた」とあっさりとのたもうたのだった。

ああ・・・宮古島!

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宮古なるもの・・・

年を取ったせいか、早朝覚醒の日々です。さあ、Pa0_0016朝飯前に一仕事といきますか・・・、宮古島なもの(?)をこれからUPしていきますね!

これはあまりよく見えませんが、仲原というところの畑の中にある「鍾乳洞」の建物です。宮古島へ行くと必ず立ち寄るスポットなんですけれど、巨大な鍾乳洞があるんですよ~。

鍾乳洞は撮影禁止。鍾乳洞内に光が入るのは鍾乳石に影響が出るのです。人が入るときだけ灯りがつきます。その灯りの周りには緑色に苔が生えPa0_0018 ているんです。ちゃんと光合成をしているんですね。

そこのヌシが勝美ちゃん。お兄ちゃんと一緒にこの鍾乳洞を切り盛り(?)している。といっても、実家の本業はキビ農家、勝美ちゃんはそこの長女。

Pa0_0017勝美ちゃんの家の畑にある鍾乳洞を、泡盛の貯蔵倉として公開しているって言うわけなんです。宮古島にある有名な泡盛の蔵元である「多良川酒造」に以前は貯蔵庫としてこの鍾乳洞を貸していた時期もあるとのことです。今は「仲原鍾乳洞」として貯蔵庫(天然の古酒どぅくる)として洞窟内に泡盛を預けることができます。

わたしも2本いれてあります。世界に一つだけのマイクース(クースとは、泡盛の古酒のことです)を熟成しているというわけです。

とっても素敵な空間をもつこの鍾乳洞、30万年も前につくられたものとのこと。ちゃんと調査もされているということです。

皆さんも宮古島へ行かれたら、この「仲原鍾乳洞」へ是非!!

東平安名崎へむかう海沿いの道を走ると、赤地に白い字で「鍾乳洞」という小さな看板が立ってます。

畑の中にぽつんぽつんとこの手の看板が立っているので、それを頼りに辿り着きましょう~!こんな冒険があるのが旅なんだと思いますよ~。

Pa0_0019 そこで・・・こんなものを見つけました!!

かわいいでしょう~?

もちろん、この「しまぞうり」わがものに・・・。

今回、宮古に行ったら島の人に「しまぞうりじゃなきゃ、だめでしょォ~」とお叱りを・・・。

ビーサンとシマゾウリは、ちがうさぁ~!

さあ。正しいシマゾウリの定義とは・・・?ごぞんじですか?

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復活!!天鈴花は健在です!

Pa0_0027 と、豪語したものの、宮古島から帰還したばかりで、身体は京都にありますが、こころは未だ宮古島・・・。

と言うわけでして、宮古島の「蒼」をとりあえずお送りしておきますから~!

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新梅田食堂街

連日の資格試験に疲れたので、帰り道に新梅田食堂街に寄ってみた。

昼を食べ損ねたので激烈にお腹が空いている。お目当てのところは未だ開いていない。しかたなく(でもないけれど)まずは「マサラ」に行って、マサラカレーを注文する。

スパイスの効いたマサラカレーを一気に食したのはいいけれど、少し小腹が落ち着いた程度。

どうしようか・・・と迷いつつ迷走すると、お目当ての「きじ」が!!

Sh010011 ま、いっか!食べちゃお~っと。明日はきっと公開するに違いない。メタボ。

でも・・・、5時半から生中とモダン焼きを一気に頂いてしまいました~。

牧原似の大将が焼いてくれた(それまでは従業員のお兄さんが焼いていたんですけれどね)モダン焼きを食べながらいつもの癖でインタビュー。

「大将、毎日何枚くらい焼くんですかぁ~??」

↑新梅田食堂街にある「きじ」の看板です。皆さんも一度はいかがでしょう?お薦めです!!

すると牧原似の大将は、ちょっとばかり面食らったみたいにお目目を丸くして・・・「う~ん、一概には言えへんけど、お客さんは200人くらいいるから、まあ400ってことはないけど、300とか400ってことあるんちゃうかなぁ~」

Sh010010 1.5cmくらいある厚い鉄板に付きっ切りで毎日お好み焼きを焼いているわけだけれど、「すごいですねぇ~」と型どおりのことしかいえないわたしに「焼くことしかでけへんしな・・・」と、やや自嘲的なお言葉を頂きました。

帰り際に大将から「よかったら、またどうぞ・・・」

そうですね、またそのうちに行きますっつ!!「きじ」

↑「きじ」のモダン焼き。何がモダンなのかは、不明。

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今日も雨

このところお天気があまり良くない。暑さは少しだけ凌ぐことができるが、それでも湿度は相変わらず高いので、そうそうは気持ちのよい空気でもないというわけだ。

Sh010194 毎日がこんな風だとついつい宮古島のことを思う。さっきも買い物に行った先で「あら~、水野さんまた沖縄でしたか??」と言われた。

←宮古島で見た面白い雲

まあ、そういうことなのだけれど、これもまた微妙ではある。確かにこの間は宮古島へ行っていたことで、程よく焼けてはいるのだが、下地はまさに生来のもの。

つまり、わたしは地グロなのであ~る。

京都のひとたちはとても色白が多いようにお見受けする。かくいうこのわたしでさえ沖縄へ移動した友人に言わせると「すっごく色が白くなったわねぇ~」なのだけれど・・・。

彼女いわく、「きっと京都の水がいいからよ~」。

確かに自分では(もちろん、今回の宮古島で焼ける以前の話だが)前よりも白くなっているような気がするのだ。それに加え、皺が余りというかほとんど無いことも実はホント。

造作は・・・う~ん、いささか筆舌に表しがたいものがあるが、年齢からすると皺は無いとおもう。まあ、かろうじて有難いことではある。

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すっかりさぼってます

なんとなく忙しいのと暑いのをいいわけにして、さまざまなことをサボっているのです。

このブログを読んでくださっている方々、ごめんなさい。

宮古島のこともUPする気力もなく、ほとんどグータラの日々。これではいけない・・・!と奮起しようにも「あ゛づい゛・・・」の一言に尽きるのです。

クーラーは嫌いなので極力つけないのだけれど、さすがにそれでは夜眠れない。で、夜だけつけているのだけれど、そうすると喉が痛くなり、体の調子が悪くなりどうやら夏バテ??

気力体力ともに減退。かといって、食欲もそうそうあるわけでもなく、ほそぼそと暮らしております。

Sh010245 ということで(どういうわけだかわからないけれど・・・)、せめて・・・、宮古島の風景を・・・。(と、何度も同じような言い訳しています)

←西平安名崎にて・・・

昨日は松栄堂のお香を燻らせて、まったりと気をとりなおそうとしましたが、いかんせんこの温暖化の影響か、マンション自体が暖められていることや隣のマンションの照り返しで、部屋の中もまだ31度あり、体が休まりません。

皆さまもどうぞご自愛のほど・・・。

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楽しみ・・・

このところの暑さに辟易。

Sh010121_2で、唯一の楽しみといえば・・・、朝の日の光を部屋に取り込むこと。

そこで活躍しているのが、サンキャッチャーといわれる、こやつ。

因みにこれはスワロフスキーのガラス製。

きれいです~!

Sh010114テグスでつっているスクリューカットのサンキャッチャー。

もう少し大きいのを手に入れたいなぁ~!

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帰ってきたのはいいけれど・・・

はぁ~、宮古島から帰ってきたのはいいけれど・・・。。

それはいいのだけれど、身体は帰って来ているのですが、こころがいっこうに京都に帰ってきていない感じなのです。

ということで、この数日をぼんやりと過ごしている天鈴花です。しかもその状態で仕事をしなくてはならないという酷な状態に、困惑しています。

Sh010278 もう少し時間がかかりそうです~。

とはいえ、宮古島の風景だけはとにかくお伝えしておきますね~!

宮古島の島内によく見かけるいつも困っているような顔をしているお巡りさんです。

今のわたしはこのお巡りさんの状態かも・・・。

はぁ~、あのエメラルドグリーンの海が恋しい・・・。

そして・・・

Sh010279 宮古島のお土産ですぅ~!「うずまきぱん」

せめて画像で味わってくださいねぇ~。

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宮古島から帰りました!!(^o^)丿

Sh010209ただいま~!!帰京しました。

一年ぶりの宮古島でしたが、一年行かなかっただけで宮古島は様変わり・・・!びっくりしたこと連発。

たった今帰宅したばかりなので、また追って宮古島報告をUPしますねぇ~。

Sh010282 でもひとつだけ・・・、那覇空港で平田オリザさんを見かけましたよ~。

彼の主宰する「青年団」という演劇グループを皆さんご存知ですか?平田さんはとても不思議な舞台演出をする方ですよ~。

肖像権のことが気になるけれど、有名人なので・・・平田さん、ごめんなさい!

平田オリザさんとは、教育運動「BASIC」の合宿でお世話になったことがあるんですよ~。山梨県勝沼にあるお寺での合宿でしたが、その時も不思議なトレーニングをしました。

今では懐かしい思い出になってます。

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宮古島へ・・・

なんと!!一年ぶりの宮古島にあしたから行ってきまぁ~っす!

Dsc_0185 ←いつものお宿「マリンロッジマレア」

楽しみです・・・ダイビング・・・といいたいけれど、これ、夫孝行なんですよね。

大変な思いをしながら海に潜るなんて、わざわざそんなことしなくても・・・と思うのですが、どういうわけか我が夫はダイビングにご執心。

Dsc_0232 宮古島からレポートしたいのですが、すみませんPCを持って行けないので、このブログもしばらくお休みで~っす。

←トライアスロンのスタートポイント、前浜。きれいでしょ~?!

4日には帰ります。また宮古のことUPしますので、よろしくっ!!(^o^)丿

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祇園祭 現地ルポ(還幸祭)

所謂、「祇園祭」を終わった感ある京都だが、まだまだ続いています、祇園祭。

Sh010148 そもそも、この祇園祭、祇園御霊会が本質。そして、観光の目玉である山鉾巡幸は町衆の祭。従って、ホンチャンの御霊会は本日の「還幸祭」をもって、神さんが鴨川を渡って町にお出ましになっていた期間を終え、ご本殿にお帰りになることでいよいよ終りに近づいているということなのでございます。

今日24日には花傘巡幸が午前10時~、そし還幸祭がそれこそ、今行われている最中なのでございます。

Sh010128

わたくし今宵の暑苦しさに・・・風を通そうと部屋のドアを開けましたところ・・・なにやら外がにぎやかしく、また、暴走族たちが・・・と思いきや・・・なんのなんの、そうだ!!今夜は還幸祭だった!!とはたと気づきまして、そのまま鍵と携帯を手に持って外に飛び出した訳でございます。

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祇園祭 現地ルポ(山鉾巡幸)

祇園祭の最大イSh010098_3ベント、山鉾巡幸の日です。現地ルポと銘打ったこのブログですが・・・すみSh010097ません、仕事で巡幸は見ることができませんでした。

朝の通勤直前の御池通りの様子をお届けしますね。

朝8時10分位の御池どおりには、すでに陣地を確保した方々の姿あり。

はたまた・・・、有料席の近くにも・・・。

朝早くから、ご苦労様ですぅ~。

Sh010099ふと、地下鉄に乗る前に空を見上げると・・・おんやぁ~、お験が・・・。

気をよくしてお仕事へ・・・。

それから今夜は「哲学カフェ」が開催されるので、夕飯を外食で済ませてそのまま、北山へ。

今夜のテーマは「いのりとは何か」。会場は京都ギリシャ・ローマ美術館。

個人の持つ美術館です。京都へお越しの際には一度は訪れるとよろしいのではないでしょうか?

ということで、帰宅はついさっき。

そして・・・、地下鉄から降りて地上に上がり、はたまたふと空を見上げれは、ほぼ満月のお月様。そして、そのお月様の近くには火星か木星が・・・。Sh010100

よく考えたら、明日は月齢がジャスト15.0の満月。

お月様の周りには虹のような光がありましたよ~。

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祇園祭 現地ルポ (宵山)

あっという間に宵山となってしまった。

↓四条通は人の波Sh010092 

今日も仕事の帰り、四条で降りて歩いて帰宅。人ごみにすっかり当てられて辟易し、はたまた家に着く前に、ビールを飲んでしまうなどというモロ親父モードに突入。

すっかりいい気分になって、シルクのストール(柿渋で染めたヤツ)を買ってしまった。うう~ん、よかったのかなぁ~。

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祇園祭 現地ルポ (宵々山)

今夜は祇園さんの宵々山・・・だというのに、梅雨明けの(?)夕立で外は雨。

Sh010089 ところが、そのワリには人出はたいしたもんだ。浴衣姿の人が沢山でている。こういうときには雨は余り関係ないらしい。

仕事帰りに四条で地下鉄を降りて、歩いて帰る道すがら、いくつかの山や鉾を見て歩いてみた。

←長刀鉾も雨に煙っている・・・。

さすがに灯りがともるとこの世とは思えないほどの幻想的な風景と化す。もちろん、沢山のSh010091 人は出ているに違いないのだが、あまりそうした人波は気になることも無く、山や鉾に憑くだろう神さんのことに思いを馳せる。

そんなこんなで、今日もまたビールを飲んでしまったのだ~。明日も仕事だというのに・・・いかんいかん・・・。

←遠くに見えるは・・・「鈴鹿山」なり・・・。

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祇園祭 現地ルポ

お使いのついでに、鉾町の様子を見に行ってみた。

Sh010053 函谷鉾はすでに立てられていたが、月鉾と菊水鉾はこれからといったところ。

まわりには鉾につかわれる材木というか、太っとい木が横に置かれている。

これを横に渡せば、骨組み全体は完了なのだろう。そして、美しい懸装品が付けられるという段取りの筈。

因みにこの菊水鉾の「ちまき」は1万何千本を作るのだそうだ。昨日はこの「ちまき巻き」がSh010060 あり、鉾町内や関係者でちまきが巻かれたそうだ。

大きなお店のある鉾町は、こうしたことで町衆の責務と言うか、気概を感じているらしい。このような由緒あるお祭に住人として参加できることって、きっと誇りに違いない。

街中にしては珍しく、鉾町内にあるマンションの住民も例のちまき巻きを手伝っていたという。たいしたものです~。

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祇園祭 現地ルポ

10日といえば・・・、そうです!鉾立ての日です。

えっ??それって何??ですって?

祇園さんが始まっているのですから、当然鉾を組み始める日なんです。これから山も組み始められる筈ですよ~。

で、さっそく行ってみました。

Pa0_0003 まずは・・菊水鉾。菊水鉾は見るからに美しい鉾ですが、うう・・・、交通事情からすでに10条でくみ上げられてトラックで運ばれた菊水鉾。明日からいよいよ本格的な飾りつけに入るのですが・・・、夕方にはブルーシートで覆われてしまいました。

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奉納稽古

「夏越の祓え」の今日、初の奉納を体験した。

ところは、大阪府高石市羽衣にある、「大鳥羽衣濱神社」という神社。

両道入姫神(フタジイリヒメカミ)という聞きなれない姫神さまがご祭神という。昔は浜であっただろうという感じは境内脇の駐車場にある大降りの松が潮風に吹かれて傾斜しながらも耐えて生えていることからもイメージできる。

古式ゆかしそうな神社ではあるが、その故事来歴は全く伝えられていないという。古文書等も一切残されていないようであるが、ご神木を見ると大変立派で、かなりの歴史を持つらしいことくらいは容易に見て取れ、神々しくもある。

こうした神社で、わたし達4人は初の奉納稽古をさせていただいた。

メンバーは・・・舞:ミナルさん 謡い:さっちゃん&わたし 太鼓:りえさん

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Myサミットデー

ふと気づけば、昨日今日は京都にサミットの外相が来ているのであった。

それで昨日も今朝も朝早くから、ヘリの音がパタパタと聞こえていたんだわぁ~。

一昨日の夕方所要があって、木屋町界隈にチャリで出掛けたときも、警察官たちがまとまって歩いている姿がやけに多いなあと思っていたのだが、そういうわけかぁ~。

市役所前の広場には大阪府警から来たと思しきバスが数台駐車してあって、ものものしい雰囲気だった。

しかも午後からは地下鉄烏丸線では人身事故があって、全線ストップと相成った。

修学旅行生たちには気の毒ではあるが、サミット当日にこうした事故が地下鉄で起こるなんて・・・。何かの因縁??

かくして、今日のMyサミットデーは疲れ果てた一日となったのだった。

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コスプレ??

今日は丁度下弦のお月さま。バランスの良い時期なので(?)昨日は映画を観に出掛けた。というより映画感謝デーの日だったので出掛けただけなのだけれど・・・。

Yasukuni_01 「靖国」  これは一見の価値ありの作品だ。

今は戦時中か?と見まごうばかりのコスプレ集団があまた参集するあの空間は、いったい何だ??

この映画を見ていると、どうしても考えざるを得なくなる。

「戦争」とは一体何なのか??そして・・・「平和」とは?「にんげん」とは・・・?

「中国へ帰れ!」と青年を罵倒する中年代性。そして、的外れなことを言いながら星条旗を掲げているアメリカ人。そのアメリカ人に訳も無く「がんばってください」と握手を求めるおろかな日本人たち。

靖国にいるとされている死者たちは、こうした風景をどんな思いでご覧なのだろう。合祀されているという魂は本当にそこに居られるのだろうか?そんなことを思いながら観たこの「靖国」。都会の喧騒の中に位置するこの神社は、これからどこへ行こうとしているのだろう。

国家神道の亡霊のようなこの神社を通して、「日本」を考え直すきっかけとなるのに、マチガイナイ映画だ。

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アメノウズメ

毎月一度、神楽のお稽古にいっている。

Sh010004 ところは「永運院」というお寺。黒谷にある金戒院の塔頭のひとつである。

何の縁か、このお寺を会場にして、月に一度女性たちが集まって神楽をお稽古しているのだ。

先生はミナルさん。

色白のとても素敵な女性ではあるが、ただものではない(感じがする)。

そのミナルさんから「浦安の舞」を教えていただいている。

これにわたしはすっかりほれ込んでしまった。

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アローン  alone・・・?

ふと気づくと今日はもう15日。そしてまたふと気づくと今日は百万遍の手づくり市ではないか~!もしかしたら・・・京都市役所前でフリマやっているかも・・・。

夕べのワインとビールがきいたせいか、思わず寝坊をしてしまって目が覚めたのが7時半。おかしいなぁ~、いつもの目覚ましは5時半に確か鳴っていたような気もするが・・・。お休みの日にはまあまあ気は緩んでしまう。

もっとも正しい社会人をしているわけでもないのだから、日々の暮らしもそう緊張度はないのだけれど、たまのアルバイトがある日にはこんなわたしでも少しは緊張する。

Sh010077 気を取り直して朝のお作法を執り行い、土曜日から片付け始めたものの始末を朝からして、今日はお線香とライターをゲットしに(あるのかなぁ~?)京都市役所前フリーマーケットへでかけることにする。

百万遍の手づくり市にいってもよかったのだが、あそこまで出掛ける元気がなかった。

梅雨空には程遠い上天気。朝から日差しが厳しい。そんななかをあんな人ごみの中へいく勇気はさすがになくなった。

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NHK「日本の、これから」に出演します。

なぜか分かりませんが、NHKの特番「日本の、これから」に出演することになりました!

今日、7日(土)午後7:30~10:30までの生番組です。これから渋谷のNHKへ赴きます。

地球温暖化をどうする?と言うテーマです。

どうする?ったって・・ねぇ~。

一番効果を上げるには・・・この地球から人間がいなくなればいいってだけのことなんだけど、まあ、そんなことは出来ないから、・・・具体的にはどうしたらいいんだろう・・・。

でも、人類滅亡へ繋がることなのだろうから、今何かをしておかないと・・・次の世代は生きられなくなるかも・・・。

でも、あまりリアリティは感じないですよね?

『人類滅亡』

だからこそ、問題なんだ!

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入鹿・・・そして・・・守屋

橿原神宮へ向うバスの車窓から「飛鳥寺」の文字を見つけ、急遽下車。

ここは日本最初のお寺とのこと。

080524_143901 なんと今年はその飛鳥寺の本尊である飛鳥大仏(金銅丈六釈迦如来像=日本最古)が開眼されてから1400年に当たるとか。

「め~っけ(み~つけた)!」とこの仏像と出会ったのがそうした記念すべき年とは、これまた奇遇・・・と気をよくして、拝観。

規模は確かに小さい。仏教が大陸から伝えられ、初めてこうしてお寺が建立されたということがひとの営みと言うサイズで感じられる。

だが、それは違っていた。かつてはここに大伽藍が建立され大きな大きな都の要であったようだ。その大伽藍も大火で焼失、一部は都遷都とともに移築され、最終的に残ったこの寺も再建されたものとのこと。

建立時は脇侍のある黄金色の釈迦三尊像だったが、いまや往時を偲ぶものは唯一この金銅仏(黄金は大火で解けてしまい、銅の本体だけ奇跡的に残っている)のみらしい。

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飛鳥寺で・・・お~っとぉ~!!

太子の湯から出るとそぼ降る雨。温まった身体にひんやりとした空気が心地良い。

しばらくすると村内を経巡る「亀バス」が到着。勢い高松塚へ・・・。

高松塚古墳は資料館などを含め、一体が公園になっている。ひろびろとした風景はどこかに似ていた。よく考えると・・・奄美大島の何とかイウ公園に感じがよく似ている。ふと奄美の光景が目に浮かぶ。

だが、ここはヤマト。奄美であるはずは無いのだが・・・太古の昔、ヤマトと南西諸島のつながりがあったということをふと思い出し、共通する香りを感じる。

080524_135201 そして・・・

高松塚古墳へ・・・。

レプリカのある資料館はこじんまりとしたところで、何となくほほえましいサイズでほっとする。

巨大なスケールで展示されるより、このほうがずっといい。

高松塚古墳はグランドシートで囲われ、肝心の古墳の様子はわかりようも無かったが、丘陵地を利用した入り口の感じは見て取れる。

高台にあったと思われる高松塚古墳、今でも墓地は高いところに作られることが多いが、太古の昔も慰霊には高さが必要だったのだろうか・・・?

そんなことを思いながら・・・はて、次はどうしたものか・・・と思いつつバス停へと戻るのだ。

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新月の日には

4日の昨日は「新月」だった。事始めの日。

ということで、貴船神社と今回は鞍馬・奥の院まで出掛けた。

貴船の小山は美しい緑で溢れていた。紅葉の若葉色の何と美しいこと。こうした自然をなんとか次の世代に無事に手渡したいとこころから思う。

貴船に入ると森の匂いにつつまれてとても気持ちがいい。木々の出す天然の波動がきっと何んらかの治療的な効果を示すのだろか。

06040001奥宮にある紅葉の大木の根元にある大きな石の上に、こんな不思議な(でもないか・・・?)お供えが。

落ちてきた葉っぱに、朝露だろうか、まさに「水玉」をお供えしているかのごとく・・・。自然はイキな演出をするものだ。

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太子の湯から高松塚古墳へ

亀石の風景をこの目で確かめているうちに、にわかに雨模様に・・・。

いかがしたものか・・・と思いつつ、バスの窓から見えていた「太子の湯」を思い出す。歩きつかれた体をちょっとだけ休ませようと、畑道をショートカットして、急遽立ち寄り湯をすることに。

「太子の湯」というからには、聖徳太子に関わりがあるに違いない。確かに近くには太子建立とされる「橘寺」がある。

聖徳太子といえば、そう、蘇我馬子らとともに物部守屋を倒した側。張本人は蘇我馬子だが、太子が後ろ盾であったことには間違いない。

うう・・・ん、はたまたいかがしたものか・・・。

そうはいっても、今のわたしにはお休みが必要、とわけのわからない脈絡で、勢い太子の湯へドボン!!

「ああ~、いいお風呂。」

しかも、お風呂の中にはTVまで設置されていて、ゆっくりはいれるようになっている。でも、お風呂に入りながら何もテレビまでみなくてもいいんじゃない?お風呂に浸かっている事がゆっくりなのになぁ~と微妙な気分。

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そういえば・・・亀石ってあったよなぁ~?

天武・持統天皇の御陵から道へ戻り、さてもいかがしたものか・・・と思っているのだが、遥か先の標識に「亀石は左折、車に注意」の文字が・・・。

080524_091401 そうだ、この近くにあるのなら、飛鳥資料館で見たあの「亀石」を見に行こうと、早速歩き始める。

歩道の無い細い道を車と一緒に歩きながらゆるりと坂道を登るが、そんな石は見当たらない。

道の向こう側で垣根の草取りをしているおじいちゃんに声をかけると、右手北の方向に10分ほど歩くとあるとのこと。

ほ~、そうかそうか・・・。

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天上の虹

『天上の虹』という漫画がある。里中真知子さんの作品で、持統天皇の物語だ。

持統天皇と言えば、そう

『春過ぎて 夏来るらし白妙の 衣干すてふ 天の香具山(万葉集巻1雑歌28)』

のあのお方。

080524_105301 なんと!(言いたくはないけれど)わたしと同じ58歳で没している。

さて、飛鳥村内を周回している「亀バス」に乗り、石舞台から次なる場所「天武・持統天皇陵」へ。

道を挟んで向こうに見えるこんもりとした丘のようなもの。それが御陵だが、よく見るとその裾には畑が耕され、なにやら人影が・・・。

この御陵は盗掘にあい、中を確認することが出来ているため確実に「天武・持統天皇」の御陵というそうだ。

こういったことを考えると、盗賊どもは後の歴史に貢献(っていうのかな?)しているともいえる。万事『塞翁が馬』なのかも・・・(?)

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ああ・・・教科書で見た「石舞台」が目の前にある!!

小学校から高校あたりまで歴史の教科書に欠かすことなく(多分)出てきていた「石舞台」

080524_100601 そう、蘇我馬子の墓と言われている例のヤツ。

飛鳥村村内には「金バス」というのと「かめバス」というのが走っている。村内をわりと頻繁に走り回っていて、意外と村内は移動に便利なようになっている。

そこで、さっそく「石舞台」方面へ走るバスに乗り込み、いざゆかめやも・・・。

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あららら・・・こう来たか・・・!

080524_080101 飛鳥資料館であっという間に壁画と対面できたのはいいのだが、何せあっという間の出来事ゆえ、その後をどう過ごすかが問題になった。

というのも、最終日前日のことゆえ恐らく長く待たされるだろう・・・と踏んで、一番列車に乗って行ったのはよかったのだが、思いのほか早い時刻の入館とあいなり、肩透かし状態となったわけなのだ。

大いに読みが違ったことになる。

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男根??

朝早くに明日香村に着いてしまったわたしは、さっそくバスに乗り込み飛鳥資料館へと行き、あっという間に壁画にご対面した訳なのだが、いかんせん気が抜けるほどの「楽勝」見学だったものだから、朝飯前仕事となったということのだ。

再入館と言うわけにもいかず、写真展示や常設展を見たりしたものの、そんなものはすぐに見れてしまい、外に出るしかない。

ここはかなりの肝いりの資料館らしい。庭はよく手が入れられていて美しい。また、明日香村に点在していた石の像がまるで近代美術作品のように据えつけられている。

080524_091301 中でも目を引くのが男根のような塔である。

どうやら須弥山に見立てた噴水の装置(!)らしいが、どうみても男根だ。古代のひとびとはおおらかだったんだなぁ~、いやいやひとと言うものはそういうものなのか・・・などと想像をたくましくしながら、そそり立つその男根、いやいや、塔をまじまじと見たのだった。

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キトラ古墳と高松塚古墳

  080525_065701        行ってきました、「キトラ古墳壁画12支」の公開展示。

25日が最終日だから必ず人が押し寄せるだろうということ、24日はお天気が悪そうだということで、24日は絶対に穴場と勝手に決め込み、一番列車(地下鉄だけど)に乗って、行ってきました明日香村。

朝4時半起床。気もそぞろに出掛ける支度をし始めるが、今朝のお作法はお休み。気もそぞろでも毎朝のお作法をちゃんとした方がよいと思いつつ、「ま、いっか・・・」とおサボり。ごめんなさいわたしの「something great」さまたち。

急行080524_075201 橿原神宮行きに乗り、1時間10分ほどで橿原神宮東口に降り立った。駅の改札でバスの一日乗車券をゲット。結局これを買ったことがラッキーであったことが、ほぼ一日明日香村を過ごしてから分かるのだ。

いずれにしても、人がたくさん出てくる前に飛鳥資料館へ行かねばならぬ・・。とはいえ、なんとしてもバスが来ないことには自力では辿り着けそうにもない。レンタサイクルの店も朝早くには開いてない。しかも空はどんよりとしている。

まあ、レンタサイクルよりバスがよかろう・・・とフンではみたものの、バスは一体いつくるのやら。事前にインターネットから取り出しておいた資料によればあと10分ほど待てば来るとはおもうのだが、なにぶん見知らぬ街のこと、本当にバスはくるのだろうか・・・?ちょっとだけ不安がよぎる。

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いやに目に付く・・・

地下鉄の中吊り、近鉄の中吊り・・・もろもろの公共交通機関の中吊りにいやに目につく3つのカタカナ文字。

「キトラ」

うう・・・、行きたい!!

Tora_sen_3 週末が公開ラストデーなのだ。きっと混むんだろうけれど、行きたいよぉ~。

そうだ、「キトラ」行こ!って調子で行ってみようかなぁ~。

「公開までに1300年かかりました」・・・ってキャッチフレーズだった。

1300年の眠りから覚めさせられていい迷惑なのだろうけれど、文化庁さんのちょっとした不手際によって、日の目を浴びることになったこれらの描画。

折りしも今年は「子」年。

その年に「子丑寅」が公開されるということの不思議なご縁。

天も粋なことをされるのだ。

やっぱ、行ってみよぉ~っと!

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大阪城へ行ってみた

週末にさる研修が修了した。

ぐったりと疲れて帰ろうとしたその視界に、都内で研修の仕事を一緒にしたことのある某氏の歩いている姿が飛び込んできた。

彼女が大阪にいることは承知していたが、まさかこんなところで出会うとは・・・。

早速声をかけると、今日は研修講師たちの会議があったらしく、他にも同じような感じのお二方と今から帰るところなのだという。

挨拶もそこそこにわたしの方に話題を振られたが、ちょっとめんどくさかったので失礼して、大阪城への道をレクチャーしていただいた。

Pa0_0075 歩ける距離らしいことは知ってはいたが、ほんとに歩ける距離のところにわたしはいるらしかった。

で、さっそく言われたようにおりこうさんに歩き始めたのであった。

まずは高速の下の道にたどり着くと、ここは「天満橋」

そうか・・・、「天満橋から~♪」っていう歌があったけど、天満橋ってここなんだぁ~と新しい土地との出会いに感激!

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ごりょんさん

Pa0_0013 「ごりょんさん」の名前で地域の人々に親しまれている「御霊神社」の大祭が今日執り行われた。

応仁の乱の始まりの由来がここだったというから、随分と歴史のある神社なのだ。

京都のひとびとは「この前の戦は・・・」と語るとき、なんでもそれは応仁の乱のことを指すらしい。わたしのような凡人にはハテ何の時代錯誤・・・と思うのであるが、京都のおとしよりはマジに層思っているフシは確かにある。

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葵祭

そういえば今日は葵祭の日だった。と気づいたのはついさっき。

アルバイトの帰り、阪急の改札口ちかくに「葵祭」のポスターを発見!

「そういえば今日は15日だったなぁ~」と思い出し、「そうか葵祭ねぇ~」ということで納得。

でも、15日といえば百万遍の手づくり市の日でもある。今日あたりは絶好の観光日和。さぞかしや百万遍あたりはごった返したことだろう・・・。

人いきれと言うか雑踏の中で手づくり品を選ぶのも至難のワザだ。それでもいってみると必ずと言っていいほど何かを手に入れたくなる。

欲望がそうさせるのか、その場がそうさせるのかわたしにはわからないが、それでも大勢の人はそれぞれ吟味したものを手にして、顔はにこやかに戻っていく姿がたくさん見かけられる。

ひとがたくさん出ているのを見ると、この世の暮らしを思う。

日々の暮らしのなかでこうして交流をすることはほとんどないに等しいが、こうした仕掛けがあれば、交流が生れてくる。

「市」とはこうした交流の場でもある。ひとと人とが出会い、そしてひとと物とが出会う。そこにはある意味での信頼をベースにした行き交いが生じている。

いつものようにいつものものを手にするその人は、きっとそのものを通して売る人との交流を続け、そしてまたそのものを手に入れに、そこへ赴くのだ。

目の前には見えない相手を、目の前にある見えるものがつないでいる。

ところで・・・、いったい「カミ」と「ひと」とはどのようにして繋がっているのだろうか・・・。

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まずい弁当って??

野暮用で自宅に戻る新幹線の中でのこと。

自宅と京都月に一度往復しているので、エクスプレスカードのポイントが溜まる。そこでグリーン車に乗ってみることにした。

何時だったか以前一度だけ乗ったことがあったが、こうしてまた乗ってみるとJRのサービス低下が如実に判明する。

すっごく前に乗ったからそれを今と比較するのはいかがなものかと思うけれど、前には確かお手拭とウーロン茶がサービスで出ていたような気がする。

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周縁

毎月1度なのだが、大学院生たちの研究会に入れていただいて、それに参加している。

その名も「宗教臨床研究会」。耳慣れない会の名前だけれど、内容は実に濃いのだ。

彼らは心理臨床に携わりつつ、現役の大学院生として学んでいるわけだが、その世界でも特に周縁に住む人たちに関心をよせているメンバーたちでもある。

周縁、これも耳慣れない言葉だ。

Pb250676 いってみれば、それはマージナル、つまり隅っこに追いやられたひとびとのすむ世界とでも言ったらいいかもしれない。そして彼らはそこへの眼差しを持ち続けているといえるメンバーたちと言ってもよさそうだ。

彼らはそうしたマージナルマンたちに関心を寄せ、心理臨床に訪れるクライアントと呼ばれる方々の歩みに同伴している。言って見ればともにマージンを生きようと覚悟を決めている人たちなのだとも言える。

心理臨床にあると、クライアントと言われる来談者たちの語りに所謂宗教というのではないのだが、個人宗教のような香りを感じることが多いのだという。

その意味でわたし達は個人の宗教を生きているといってもよさそうだ。生きる上での自分の原理に従って生きているということは、つまりその個人の生きざまそのものが宗教性を帯びているといってもよいのかもしれないのだから

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お掃除

一燈園というところが京都にある。詳しいことはインターネットHPに出ているのでご覧になってほしいが、そこで生活する人たちをときどき京都市内で見かける。

ごく普通の人たちだが、他の人と変わっているのは左手にバケツを抱えているところだ。

そう、バケツでおトイレの掃除に歩いているのが一燈園のお仕事。お仕事というか「六万行願」という修行とのこと。

西田天香ご夫婦で始めたこの修行、そうした活動を通して争いの無い暮らしをめざし、しいては世界平和へ繋がるよう、その活動自体を「祈り」としているということのようだ。

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流鏑馬

連休中の3日、下賀茂神社で流鏑馬神事が執り行われた。丁度休みを利用して亭主が京都へ来ていたので一緒にこの神事を見に出掛けたのだが、神事は午後から。早くに出掛けたわたし達は、ひとまず玉依姫さまにご挨拶をしてから、縄の張り巡らされた馬場に腰を下して場所とリ。

長時間待つのも嫌だなあ~とおもいつつ、あの美しい公達の姿を見たいという欲望には勝てず、お寿司とみたらし団子を手に入れて、待つこと2時間。

Dsc_0028 ようやく長引いていた神事が終わり、やっと射手たちが馬場入りとなる。待ちかねていた観客たちも思わず身を乗り出して息を潜めている。

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行きました、いきました!!「都をどり」

Sh010084行きましたよ~!「都をどり」

落前日の29日そう、かつての「天皇誕生日」に行ってきました~。

何を着ていこうか思案した挙句、やっぱりなにも気取ることも無かろう・・・と一番落ち着く姿でいったのですけれど、中にはお召し物のすばらしい方からジーパン姿まで、ほんと人様々。

甲部歌舞練場というのは、花見小路の奥にあって、まるで歌舞伎座のような(おおげさ?)立派な建物だったですよ~。

外国の観光客らしい人もいましたし、常連さんのような方までこれも様々。

中にはSh010082子供連れもあり、文化を伝承して行くことへの母親としての配慮が感じられ、やっぱり日常的にこうしたものに触れておくことがこんなにたやすく出来ることが文化度の厚みになるんだろうなぁ~と思いましたよ。

京都の「暮らし」に脱帽といったところでしょうか?

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はじめての都をどり

明日は生れてはじめての「都をどり」観賞。楽しみだけれど何を着て言ったらよいのかいまひとつ見当がつかない。

着物・・・と行きたいが下手なものを着ていけばボロがでるし、第一そんな良いものは持ち合わせていないので着ていきようもないのだけれど・・・。

かといって、ジーパンもあるまい。

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世の中、まだまだすてたもんじゃないかも~

Sh010078昨日は恒例の貴船さん参りのあと、ふと思い出して百万遍の「手づくり市」に立ち寄ったのだが、そこで丹後ちりめんのストールをゲット。

お月様の満ち欠けをモチーフにした毛色の変わった手づくりのストールだったので、気に入って買った。で、今日はアルバイトで出掛けるのでオハツで首に巻いていった。

↑鴨川沿いは菜の花畑

・・・・、ところがである。

生来のおっちょこちょいというか、集中度の無さというか、電車の到着にあわてて飛び乗ったはいいが・・・、「あ゛・・・・・滑り落としちゃったんだぁ~」と気づいたのは、既に電車が出発して10秒後。

たしかに鞄のポケットに突っ込んだつもりだったのに、例のスカーフが無いことに気づき、あちこち探したがどうにも見当たらない。で、いすに腰掛けて電車を待つ間、スケジュールを確認しているうちに、鞄のポケットから出し入れしているのがわずらわしくなったのだ。そして、それを膝の上に置いたのが禍したらしい・・・というとこに落ち着いたという訳なのだ。

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花冷え?

桜の花は散るばかりだが、御池通りにある「御池桜」はいつも頑張っている。

冬桜なのだろうか、かなり寒い時期から、もちろん今もだが頑張って花をつけているのだ。

この花の由来を知りたいところだが、どこに聞いたらよいのかトンと見当がつかない。

きっと教育委員会にでも伺えば教えてもらえるのだろうが、そんなことをせずに「ものがたり」を紡ぐのだ。

京都御池中学校が小学校や介護デイケアーの複合施設と併設されて大きな建物になり、御池通りに新しい建物がお目見えしてからずっとあるのだから、恐らくあの複合施設が出来る前からあの隅に植わっていたに違いない。

昨今、自然との共存がさけばれるから、きっとその桜木は切られずに命拾いをしたのだ。

この桜は何人のひとが愛でてきたのだろう・・・。冬桜らしく花自体はしっかりとした感じの花びらをつけている。

ソメイヨシノのような華やかさは無いし、ボタン桜のようなあつかましさもない。どこかこじんまりとした小さな花なのだ。

きっとこの桜はちょっとだけ恥ずかしがりやで、ただただ季節の移ろいを感じながら毎年のように花を見せてくれているのだ。

Sh010009 この桜の下では宴会は出来ないだろう。

なぜなら、すぐ横はイタリアンのお店のオープンCaféなのだ。

桜の木下にワインやパスタはどうだろう・・・。

それでもどんな外国の食事をしながらも、きっと誰しもが「綺麗な桜ねぇ~」と思うに違いない。

もうワインが入っているカップルは「もしかしたらこれって桜じゃないんじゃない?」なんていうかもしれないし、その木があることにすら気づかずに、ただただお互いを見つめあうだけなのかもしれないなぁ~。

ああ・・・桜よ、今日はちょっと冷えしてはいないか?

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浜下り(はまうり)

今日は旧暦の3月3日、そう「ひな祭り」。そして沖縄では「浜下り(はまうり)」の日です。

月齢は2.0。一昨日の新月からすでに少しだけ太り始めているお月様。

今日、なにげなく旧暦カレンダーに目をやると、「え゛~、今日じゃない!!」とあわてたわたし。

だってね、この間久高島へ渡るときに安座間港の食堂にいるナビぃさんから、旧暦3月3日から「ミルク世ぅ(みるくゆぅ)」に入るということを聴いたんです。で、「いままでの自分を卒業してサア、新しい世を迎えるのだから、それに向けて残す時間をちゃんと準備しなさいねぇ~」といわれていたから。Sh010065_2

「ミルク世」というのは、沖縄ではニライカナイという常世からミルク神(弥勒信仰といわれている)がおいでになって、この世を納めてくださり、幸せな世の中になるということなのだそうだ。

それまでの「サーカ(つまり仏さま)」の世ではなく、ミルクさまがおわす世になるということなのだけれど、具体的にどういうことになるのかはわたしにはいまひとつイメージできない。

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かわいらしいおバァたち

カミンチュウらしいことはわかったが、それにしてもこのおバァたち、いったいどういう連中なんだろう・・・?

恐らく、いやきっとカミンチュウだとは思うのだが、佇まいがどことなくおかしげで、笑える。

第一顔つきがいい。

最初に車のことでちょっとした辛口の発言があったときには、ひとりのおバァの顔はこわかったぁ~。すっかりその顔におびえてしまっていたわたしなのだが、おバァの言い分もわからなくは無い。

P3230786 だって、58号線をはさんで向かいにある上り口の駐車可能なスペースに、他の人への配慮の欠片もないようにどっかりと大型の車を横付けしてあるのだから。

おバァたちの言い分はこうだ。

「あんたさ、あんなして車止めたら他の人停められないさぁ、ひとのことも考えなさいねぇ~。」

若いその車の持ち主はさすがに気が引けたらしく、無言でそそくさと立ち去ったのであった。

「あんなして車止めないでサ、縦にとめたらいいサぁ。なんでわからんかねぇ~。」

ごもっともごもっとも、で、わたしもそのおバァたちの車の横に入れてもらえたってわけサ、おバァパワーは有難いわけヨ~。

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アスムイへ・・・再び

「一人では行かないほうがいい」と知り合いには言われたが、やはりひとりでいくしかない。

雨の振る中58号線を北上。

見慣れたやんばるの山々は、まるでブロッコリーのような新緑である。P3230783  

辺土名のあたりにくると、アスムイのある一帯の山々が見えてくる。

まるで観音様の横顔のように見えるのは、こちら側の意識のなせるワザか。あいにくの空模様ではあるが、それでもいかなくてはならない

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いってきまあっす!!

週末から5日間、沖縄へ行ってきます。

息子の大学院の修了式と久高島で開かれるフォーラムに参加するのです。

今年になってから二度目の沖縄。もうTシャツ一枚ですみそう。

Grp_0048 アスムイへ登り、そしてコザの地域のお祭りにも行く予定ではあるが、お天気が気になる。いっそのこと移住しちゃったらと友達は簡単に言うが、さりとて色々とシガラミが・・・。

そんなこと言ってるからなかなか飛べないんだよ!って誰かが言っているような気もするけれどまだ京都でしなくてはならないこともありそうだし、しばしは現状維持か。

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どうしたものか・・・

夢が訪れた。

しばらくすると沖縄なので、某所でしてくることを夢に聞いてみたのだが、ちゃんとお示しが・・。

ところがである。

肝心の何をしてくるか・・・のお示しを忘れてもうたぁ~。夢は儚くも消えさった。場所だけは確認できたのだが。

どうしたものか・・・と思いながらまだ寝ていたが、(もちろん熟睡)そうしたら<諏訪神社>と来たもんだ。

諏訪神社って各地にいったいどれくらいあるんだ??

第一、京都にあるンかいな?調べても調べても京都にはあらへん。

何かにチラッと出ていたのを頼りに三条東洞院あたりを経巡ってみたが、毎日見ている通りだし、そうしたものがあれば気づいているはずだが、やはり無い。

長野のは諏訪大社だし諏訪神社じゃあないしな・・・。

あ゛っ~!今一箇所思い出した。あるじゃないあるじゃない。わたしの自宅のあるところになんと諏訪神社があることをたった今思い出した・・・!!

月末帰ったらいって見よぉ~っと。お諏訪さまってタケミナカタノ神さんだけど、む゛~、ちがうぞ!これは違うお示しかもね・・・。もうチト考えてみよう。

それにしても今日も一日良いお天気だった。

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辺野古のアメリカ軍 -2-

Grp_0025 思わず足をすっと鉄条網に入れてみる。

これって見つかったら逮捕もの?

よもや・・・と思いつつももし米兵が飛んできたら・・・と思うと内心ドキドキ。

一緒に行った某氏は「もしかしてあなたが匍匐前進したらどうしよう・・・と思った」と。

「まさか・・・そんなことする勇気は無いよ」と思いながら、そういう手もあったかぁ~と武者震い。

Grp_0033 そんな辺野古の海には地域の方々が「神の降り立つ磐」といっている場所が静かにあった。

奄美大島ではこうした磐のことを「立神(たちがみ)」というようだ。

田中一村は好んでこの立神を画いたが、こうした聖なる海をアメリカは事もあろうに「戦」の為に使おうとしているのだから、考えてみればなんと罰当たりなことだろう。

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辺野古のアメリカ軍 -1-

イージス艦「あたご」の事故のことが大きく報道され、それを契機に自衛隊あるいはアメリカ軍の使用している横須賀港のことがクローズアップされている感が有る。

Grp_0038

Grp_0032

ところで、今の沖縄の現実をお知らせしよう。

前回、辺野古に訪れたわたしは、普天間基地移設に関する現実を見た。

ジュゴンが生息するというこの美しい辺野古に、確かに日本の中のアメリカがあった。

Grp_0018遥か沖には上陸舟艇だろうか、一艘停留している。

そこへ向かって水陸両用舟艇が三艘、エンジン音を大きくうならせながら動   

き始めた。

目の前でそうした光景を見たのは初めてだった。久しく感じたことのないショックであった。

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下賀茂神社

Sh010002 昨日は小春日和だったので、再びお参りモード。このところいろいろとサボっていたのでその付けが回ってきているのかどうかわからないが、玉依姫さまのお呼びじゃぁ~と、チャリデでかけた。

ほんとにこのところ小春日和で、外を歩くにも苦ではない。鴨川河畔のチャリロードへ下り、一気にさかのぼること30分。下賀茂神社は相変わらずにぎやかだった。

ことに昨日は良い日だったらしく、結婚式やら初参りやらでにぎわっていた。

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雪の貴船

Pa0_0008 急に思い立って貴船さんに行ったのが、先週の水曜日。

朝起きてから急に「今日は貴船じゃ!!」と言う感じになり急遽いくことにした。

ところが、叡山電車に乗って走り始めたら空模様が怪しい。

これはやばいかも・・雪??

で、お山に入ったら、雪景色。しかも深々と降る雪となったではないか。

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アスムイ

Grp_0052 アスムイのウタキへ向かう・・。

岩肌が険しく迫る山道。それをよじ登って行く・・・。

今日の放送を是非お聴きくださいね!!

来週もアスムイのウタキへ向ったことを語ります。

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満月、満月・・・○

皆既月食で赤く見えるメキシコの月 皆既月食で赤く見えるメキシコのお月様

満月の晩はどうも放出モードのようだ。

つまらないアルバイトですっかりパワーを削がれ、やる気もなくなって勢い三条界隈に食べに行ってしまった。

外は満月、ほろ酔い気分で帰ってきたが・・・、明日もまた集まりがある。

ぼんやりもしていられない。

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神界のフィールドワーク 沖縄へ・・・

明日から・・・久しぶりの沖縄。

去年の8月以来なので何だか不思議な感じではあるのだが、ほんとに行くんだ。

しかもおよそ一週間という長丁場。でも、名護先生がいてくださるから心強くはある。多分何とかなるだろう。

それにしても久しぶりすぎて余りピンと来ない。

でもでも・・・行ってきま~っす!

因みに順ちゃんへのお土産は何と!「生和菓子」

危険極まりない選択ではあるが、食べさせたいのだ。 多分、きっと、いや絶対サプライズ!

しかもだ、鶴屋吉信のだぜぃ!

む・ふ・ふ・・・彼女の喜ぶ顔が目に浮かぶ・・・。

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みんなそれぞれに・・・

Sn360386 正月三日から奄美大島へ行ったのだが、今日そのメンバーの一人と街中でばったりと出会った。

なんでも、某所へ行った帰りとか。体調をくずしているのだろうか。

そこで、こないだの奄美後の感想を聞いたら、メンバーの一人と今日あった彼女は体調を崩したらしい。

あの体験を体で噛み砕いているのだろうか・・・?

それにしてもわたしも行っている間に20年ぶりに下痢をした。それも急になのだ。

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阪神大震災を思う

5時46分、阪神大震災から13年たった。

あのときの朝、わたしは夫を送り出す朝を迎えていた。食事を終えた夫はトイレにいたが、わたしはまだ食卓でコーヒーを飲んでいた。

部屋の隅にある籐でできたラックの鉢つりがカタカタと鳴ったのを今でも忘れない。

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新しい年を奄美大島で・・・

奄美大島 で 新しい年を始めた。

アカショウビンと田中一村、そして島尾俊男。

この小さな島にこうした人の存在があったということの意味。

それを想う。

Sn360383_2

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年末

あっという間に年末となった。

12月31日午後23時59分59秒をたった一秒越えるだけで、新しい年である。

昨日まで流れていた時がここを越えるだけで、新しいステージへと移行することの不思議さ。何がどう変わるのかことばで言い表せたら、どんな風になるのだろう。

先ほどまでのわたしと今のわたしは細胞レベルでも確かに異なる。しかし、わたしはあくまでもわたしだ。

異なるわたしと同じわたしのこの同時性を生きることの意味を、やはり問い続けなくてはないだろう。

昨日のわたしよさようなら・・・そしてあたらしいわたしよこんにちは!といいたいところだが、古いわたしを抱えながらなおかつ新しくなっていくわたしが、始まりの年「子年」をどう生きていくのか・・・自分でも楽しみである。

ああ・・・、それにしても久しぶりの大掃除が・・・大変なんだわ。

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年末収録

やっとのことで時間ができて、やっとのことで新年までの収録が終了。

このところバタバタと様々なことが生じ、来年へのシフトが確実に始まっている。

来年は子年。サア・・・、事始めだ!

お正月から奄美大島、そして月末には沖縄へフィールドワーク。どういうことになっているのか自分にもわからない。

けど、確実に何かが動き始めている。

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放送篇「コマネズミ」

こんばんは天鈴花です。

なんとも時の経つのは早いもので、すでに12月。来年の干支であるネズミの声がかすかに聞こえてきそうな時期になっています。

ところで先日の番組で「数字」のお話をしたこと、覚えていらっしゃいますか?

沖縄では「わら算」といって縄を結んで数を数えていた歴史があるということや、ユタさんたちが大切にしている数字があることをお話したのでしたね。

そしてこのところわたしには、111とか1111とかゾロメの1が続いているといったこともお話しました。

実はそのことに続く出来事があったので、今日はそのあたりからお話しすることにしましょう。

Sn360344

先日、友だちが京都に来たので永観堂に行きました。紅葉狩りと称するお散歩です。

その帰り道、ふと哲学の道をいってみようということになって歩いていきますと、「大豊神社はこちら」という看板に出くわしました。

友だちは「わたしは豊受の大神にご縁をいただいているから」といってその神社へ行きたいといいます。

そこで「それでは行ってみよう・・」ということになりました。

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あきらめられない・・・

「あきらめきれないこと」って、皆さんにはありませんか?

実はこの「あきらめきれないこと」で、わたしはここ京都に移動してきたんです。

P3080244 よく「思い切りが悪い」と言われることがあったり、いつまでもあきらめ切れずにいることって、少なからずありますよね。

あの時ああ言えば良かった、もう少しああだったら・・・、そしてわが青春に悔い有りとか、わたしは、今の状態に決して満足しているのではないのだといった風に、何かしら悔やんでしまうことが多いのです。

そんな風にしている自分に気づいているくせに、毎日の暮らしぶりといったら、なにを反省することもなく、いつも同じような行動様式で、すべからくを生きている自分を見ると、ホントにいやになってしまいます。

さて、ここで、どうしてわたしが京都に移動してきたか、そのひとつのきっかけについて少しお話しする必要があります。

いくつかあるきっかけのひとつは「父の死」でした。

父は老人性肺せん癌が発見されてから、一月もしないうちに死んでしまいました。

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生活の柄

高田渡の歌に「生活の柄」というのがある。

Dsc_0084

京都「清明神社」に咲く桔梗

彼は山之口獏の詩に曲をつけてよく謡ったけれど、「生活の柄」もその中のひとつだ。

「生活の柄」   山之口獏

歩き疲れては
夜空と陸との隙間にもぐり込んで
草に埋もれては寝たのです
ところかまわず寝たのです
歩き疲れては
草に埋もれて寝たのです
歩き疲れ
寝たのですが
眠れないのです
このごろは眠れない
陸を敷いては眠れない
夜空の下では眠れない
揺り起こされては眠れない
歩き疲れては
草に埋もれて寝たのです
歩き疲れ
寝たのですが
眠れないのです
そんな僕の生活の柄が夏向きなのでしょうか?
寝たかと思うと寝たかと思うと
またも冷気にからかわれて
秋は秋からは
浮浪者のままでは眠れない
秋は秋からは
浮浪者のままでは眠れない

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貴船は・・・雨だった

いつものとおり貴船神社へのお参りに・・・。ところが外へ出たら、あ・雨ではありませんか!

あ~あ、雨かぁ。でもホンの少しだからまあいいでしょう。と出掛けたのはいいけれど、貴船に着いたらなんと本降り。

Sn360311 靴は濡れるし寒いし・・・・。きっとこんなときには観光客も少なかろうとしかたなくいつもは乗らないバスで山を登ることにした。

紅葉はコトリともしていなかったけれど、こんな静かな貴船さんは久しぶり。森も雨で静かに潤っているみたい。

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「なんくるセミナー」新月の日にスタート!申し込み受付中です!

いよいよ天鈴花が始動・・・。新月の日にあたる11月10日から

天鈴花の「なんくるセミナー」をスタートいたします。

「なんくるないさぁ~」とは、沖縄のことばで「なんとかなるさ」そして「Take it easy」と言う意味です。

わたし達が一番望んでいることは、やはり「安定」「平和」ではないでしょうか?

自分が向かうべきポイントの方向にさえ羅針盤がしっかりと合えば、ひとはなんとか元気に暮らしていくことができます。その軸がぶれたときにひとは不安になるのです。

シンプルにフツーの暮らしをすることさえ、今の時代では難しいことになってしまいました。複雑すぎる社会の仕組みの中で「わたし」という個人が埋もれつつあります。

波立たぬフツーの暮らしは、おだやかなこころをもたらしてくれます。そしてそれが安定(さだまり)となることからでも、人びとの「平和」への道を模索することも可能であるかもしれません。

しっかりと羅針盤をあわせ、星(いくべき方向)を見失うことなく行くことができれば、「人生という航海もまた楽し・・」です。天空にある星々は決してわたし達をうらぎることなく、その道を指し示してくれることでしょう。

古代の人々は「スターナビゲーター」という航海術で自力で太平洋を航海していたそうです。わたし達もそれに習い、降り立つ大地を目指しましょう。

暮らしの中にこの大切な「安定(さだまり)」が生まれますよう、まずは「わたし」という羅針盤を、埋もれた大海(社会)から引き上げる作業(再発見)から始めましょう。

こたえは外側にあるのではなく、既にあなたの中にあるのです。

まずは自分のちからを信じて・・・。

詳しくは下記をプリントアウトの上、ご確認ください。

「how_to_designyour_life.doc」をダウンロード

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すっかりめげてた・・・でも復活!!

台風のせいで宮古島に出掛けることができず、すっかりめげていました。飛行機はとんだらしいのですが、八重山諸島では前回の台風より被害が大きかったらしく、鳩間島など屋根が飛ぶなどの大被害があった後だったので、今回の台風のすごさには驚きもせず、ただひたすら通り過ぎるのを待っていたようです。

Sn360272 宮古島へはいけませんでしたが、そのかわり・・・急遽、川上村へ行ってまいりました。なんと、丹生川神神社上社の一年に一度の例大祭だったんです。

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沖縄・神界のフィールドワーク・読谷村 (放送篇)

こんばんは天鈴花です。

9月に入ってからこの番組も少し趣向を変え、わたしが沖縄で体験した聖なる空間をご紹介しています。

Okikawa3_033 読谷村

で初めて訪れたウタキでの不思議な出来事に始まったこの沖縄・神界のフィールドワーク。今回はふたたび

読谷村

に戻りまして、今日は瀬名波のウフガーのことをお話しすることにしましょう。

さて、

読谷村

は沖縄本島中部の西側にあり東シナ海に面していて、

那覇市

から北に28kmほどのところに位置しています。

読谷村

は古くから「ユンタンジャー」とか「ユンタンザ」といわれ、読谷花織りという織物や、「ヤチムンの里」としても知られるように、たくさんの陶芸家やアーティストが住んでいます。

そして、伝統的な「登り窯」がいまでも使われていることでも知られています。

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上野に行ったけれど・・・

沖縄にいくと何くれと無く世話になっている広美譲がこっちの大学に国内留学をしているというので、ひさしぶりに会うことにした。

始めは秩父にいくつもりだったが、雨模様なので急遽上野でおち会うことに。

まあ、何と久しぶりに上野にいったこと。上野公園口界隈は随分と変わっていた。

不忍池のほとりには「蓮見屋」などという茶屋が出来、本郷界隈も様変わり。今年Sn360266 の夏の暑さのせいだろうか、蓮の葉が異常に大きかった。

仕事で本郷に行っていた時によくいっていた「近江屋」さんもパンはほとんど無くなり、ドリンクバーと称する喫茶しかなくなっていた。でもケーキ類はかろうじて生存していた。

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沖縄・神界のフィールドワーク 読谷村 (放送篇)

こんばんは!天鈴花です。

先週からスタートした「沖縄・神界のフィールドワーク」、いかがお聞きいただいたでしょうか?

ところで、京都の街にはお寺さんやお宮さんがたくさんあります。そして路地のそこここには、お地蔵さんの祠がありますよね。お年寄りが静かに手を合わせている姿を度々目にすることができます。

Okikawa3_021 同じように沖縄でもひとびとが手を合わせる姿がよく見かけられますが、その風景は京都とは少し異なります。

それでは、早速今日も「沖縄・神界のフィールドワーク」を始めることにしましょう。

わたしが始めて沖縄に行ったのは、地方新聞社のカルチャーセンターでの仕事でした。

その時の受講生たちとは、その後もお会いすることがあり、次第に沖縄でのネットワークができていきました。

Okikawa3_226 その中のひとり、玲子さんともその講座を通じて知り合いました。

玲子さんは九州出身のウチナイチャーでした。ウチナイチャーというのは内地出身で沖縄に移り住んでいる人のことを指します。

若いころ陶芸の世界に出会い、自分の表現に合う焼き物を探し歩き、最終的にたどり着いたのが、沖縄だったのだそうです。

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沖縄・神界のフィールドワーク プロローグ(放送篇)

こんばんは、天鈴花です。日中の暑さや雲の形もさることながら、夜ともなるとほんの少しだけ秋が感じられるようになりました。

Img_1742

さあ、今日は九月九日、そう「重陽の節句」でした。

そこで今日は「自然と向き合う・神行事」ということについてお話しすることにしましょう

ところで「重陽の節句」ってあなたはご存知でしたか?

古来より奇数は縁起の良い数字とされていて、11の元旦、3/3の桃の節句、5/5の端午の節句、7/7の七夕、9/9重陽の節句をもって五節句と呼ばれています。

そして、一番大きな数字(陽の数)が重なるこの節句こそが、平安時代の初期から宮中などで公式に最も盛大に行われた行事だったそうです。

そもそもこの行事は不老長寿や繁栄を願うお祝いだったそうです。「菊」が祭られた事もあってか、菊の御紋章とゆかりがあるのではないかとさえ思いたくもなりますよね。

ところで、平安貴族たちは重陽の節句に「菊の着綿」(きくのきせわた)といって、菊の花にかぶせた真綿で身体をこすり、健康を祈ったそうです。その際、時の天皇が臣下に菊を浸した酒を与えられ、身体をいたわったのだそうです。

さて、沖縄では行事はすべて旧暦で行われ、同じようにこの「重陽の節句」が祝われますが、意味合いは少し異なります。

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ああ・・億劫だ。

夕方になるとやっと買い物に出かける気になる。暑いせいもあるが、このところ引き篭もり気味のわたしはいやに出掛けることが億劫だ。

とはいえ、昨日のように「お参りの日」となると話は別である。

このところ、日常生活に必要な食料とか雑貨を買出しに行かなくてはならないのが、しごく面倒になってきた。

ボケる最初のキザシは、家事ができなくなってくるとか、お財布の管理が危うくなってくるというが、今現在のわたしは出来なくなるというより、したくないというところ。でもでも・・・、これって出来なくなることの前兆?

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お参りモード

今日は沖縄琉球暦によると、「神吉日」丙申である。

夕べから雨模様だったのでどうかなぁ~と思いつつ、目を覚ますと・・・、おっ!何とか大丈夫らしい。

さて、今日はお参りモードであるぞ・・・とやにわに出掛ける気になる。な~んて書くと全くの思いつきのようではあるが・・・、一応日は選んであった。

根拠はないが今日なのだな。普通の暦からいえば、昨日が「大安」なのだから昨日にすれは良いかとも思うのだが、29と言う数字より30かな・・・などと、全く根拠の無いことを根拠に今朝出掛けることにした。

ところが、マンションを出たらあらま・・・、なんとなく雨模様。

ええーーいっ!行くっきゃない。

と言うわけで、雨の松尾さん(松尾大社)にお参りに行ってきました。

Sn360253

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見えないけれど・・・リスナーが・・・!

「京都三条ラジオカフェ」。FM局である。

NPOで日本初の認可局の「京都三条ラジオカフェ」は、コミュニティFM局だ。つまり地域に立脚しつつ、情報を発信している局である。

ご存知だろうか?コミュニティラジオには電波法による制限があって、たったの10Wという細々とした出力パワーで放送しているのだ。

したがって余り遠くまで電波は飛ばない。

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貴船通い(きぶねがよい)

Sn360111 貴船通い(貴船が良い)。さすがに貴船、街なかから比べると涼しい。土曜日なので観光客が多いと思って朝早く出かけたのがよかった。

朝が早いから当然バスはないので、いつものとおり徒歩で奥宮さんまで行く。奥宮さんの前の鳥居から入り、そこの「忍び川」で手水を遣わせていただき、そのまま川の中を歩いて対岸に渡る。

なぜかそうすることになった。おそらく昔は立派な橋などなかったろう。川を渡るって感じに気持ちがSn360095フィットする。

さて、今日行ったら門が修理され始めていた。

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良い子はお外で遊びません。

余り見かけない制服だから、おそらく修学旅行?の子どもたちだろう。このクソ暑い京都のしかも、昼日中。

なんと・・・、セーターを着て歩いているではないか・・・。思わず目を疑ったが、さすがに腕まくりはしているにしても、制服と思しきカーディガンをまとい、汗をだらだらたらしながら、帽子も被らないで京都の街なかを歩いている。

エ゛~??!!いっくらなんでも、それはないでしょ?あなたたち、暑くないの????

と、声をかけたくなるようなそのケナゲ(?)なお姿。

規則を破ったって、先生はきっと何にも言わないと思うよ。

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忘れた・・・!!

忘れるということがよくある。手紙を出す、振込みをする、予約をする、・・・などなどキリがないが、よく忘れる。

ご多分にもれず、今日も大きく二つ忘れた。

府立医大にいくこと、そして、傘。Dsc_0194

気が付くのが遅い。年のせいもあるのだろうけれど、きっと注意散漫なのだろう。京都に戻ってまだ二日。まだなんとなく身体がこの場所に戻ってきていない感じなのだ。

府立医大での受診、そして傘、その双方に共通するものがある。

「保護」

身体を守る・・医療、そして雨から身を護る・・・傘。

ああ・・・、わたしはこのシンクロをどう捉えたらよいのだろう・・。

そういえば明日は三隣亡。そしてお月様が半分の夜。つまらぬことを忘れさり、まがまがしきものを打ち払い、歩いていくことにしようか。

それにしても・・・暑い。

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「生きるということ(宮古島篇)」(放送篇)

こんばんは、天鈴花です。

今年の夏はまさに日本列島が南国でしたね。

朝夕の涼しさは、いったいどこへ・・といった感じです。

さて、京都では16日に「五山の送り火」を終えました。

そして「地蔵盆」を終えると、京都の街は夏の終りを告げるということになります。

そこできょうは、今年の夏にあった、ある一人の若者との出会いを通して考えさせられたことについてお話しすることにしましょう。

「生きる」などと言うことばを使うと、さも小難しそうでストイックな印象を受けがちですが、「生きる」ということは、「暮らし」ということにつきます。つまり、「生きる」ということと「暮らし」とは極めて密接に繋がりあっていると言い換えることができそうです。

Dsc_0185 さて、ことしの夏、わたしは沖縄県宮古郡宮古島市に、およそ一週間ほど滞在しました。

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想ひ

京都に帰ってはきたが、からだがまだ京都に馴染まないまま一日経った。

こんなときは街を徘徊してからだをここに取り戻すに尽きる。

週末ということもあって、京都の町にはひとが溢れている。都会風のイデタチ、それは京都という空間にはかなり違和感がある。

かといって、いまはやりの「京都で着物」という借り物の姿も片方での違和感を模様させる。京都という空間に馴染む姿はなんでもないフツーのシンプルさが似合う。

それにしても暑い。暑いからからだもしんどい。しんどいからおこもりとなる。おこもりとなるとなお更にやる気が出ない。

こうした悪循環を意識的に断ち切るには・・・、やはり徘徊に限る。

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平均年齢が延びたって・・・

なんと日本人の平均年齢がまた延びたそうです。

わたしのところは夫と6歳違いなので、数字だけで考えるとわたしは少なくとも13年は一人で暮らすことになるんだなぁ~。数字だけではね。

でも、父親のことを考えると、ひとっていつあちら側に行くのかわからないから、本当にそうなるかはわからないな。

それにしても、誰かがいっていたのだけれど、「この世はあまり楽しくなかった。やっと死ねる年齢になったと思ったら、どうもあの世というのがあるらしい・・・。死んでもまだあの世での生活があるのかと思うと、気持ちが暗くなる・・・」

う~ん、けだし名言なり。

やっぱりわたしもいつおつむがぼんやりしてくるか分らないから、はっきりしている今の内に、したいことは全部しとこ。

やっぱり、こうなったら「わがまま」・・・「我がまゝ」に生きるほうがいい。誰に遠慮があるものか・・・。ただし、「我がまゝ」とは「勝手」とはわけが違うし、自己中とも異なる。

わがかつての上司が始めた認知症高齢者グループホームの名前は、くしくも「我がまゝ荘」である。

人生の最期くらいは我がまゝにということからネーミングしたとか。

でも、なかなか我がまゝって難しいことなのかもしれないな。

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宮古島に行ってきます!!

お月様が太ってきている。

今頃の宮古島はどんなだろうか・・・。様々な意味でいまや沖縄は食い物にされている。団塊世代が大挙して沖縄を目指している感ありというところだ。

石垣島はもうだめだろうというのが実感。本島から抜け出そうとしている沖縄移住組みは口をそろえていっている。

「もう、沖縄はだめさァ」

ああ・・・だけれど、ホントにそうなんだろうか・・・?

だからと言うわけではないけれど、宮古島にいくわたしは少しくらいは希望をもっているのだ。

というわけで、8月4日まで宮古島にいってまいりまァ~っす。

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後の祭り 

山鉾巡幸が終わると祇園祭が終わってしまったかに見える京都ではあるが、実は今日が本当は大切な、還幸祭。

P7240530 三条通りを「駒方稚児」さんがおとおりになって、中御座、東御座、西御座の神輿に乗った神様がおとおりになる道を祓い清め先導する。

今夜がその還幸祭なのだ。さっきまでその行列を見送った。是部見るとなると夜中までかかりそう。もちろん八坂神社あたりはひとひとひとの波に違いない。

P7170474 ビールを飲んでホッと一息ついているところである。

さっき見た「駒方稚児」さん。稚児社参を始めとしてこのひと月の間、さぞかしや大変だったろうに・・・。

そんなことも影響してか、小さい多分小学生だと想うのだが、みょうに凛とした佇まいには、今夜はちょびっと感動した。

単にイベントではなく、きっとカミサンが憑いていはるんやろな。

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「行きて帰りし物語」(放送篇)

こんばんは天鈴花です。

祇園祭も終盤に入り、24日はいよいよ還幸祭、つまりお神輿にのって神さんが八坂神社へお戻りになる日なんですよね。

鴨川を鴨川を渡って神さんが一週間の間、御旅所におとどまりになり、三条通りを通られて八坂神社にお戻りになるのだそうです。

そこで今日は、「行きて帰りし物語」と行くことにしましょう。

さて、行きて帰りし・・・というと、えっ??という印象をお受けに成るのではないですか?

そうなんです。行って帰ってくる・・・ってこと・・・です。

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めぐる縁

縁と言うものを感じる。昨日はわたし達のスペース「リレイト」が旗揚げ講演をした。

そしてその前日に河合隼雄先生が逝去された。「リレイト」のスーパーヴァイザーをしてくださっている、京都大学大学院教育学研究科准教授である、皆藤章先生の恩師でもある。

皆藤章先生は特に河合隼雄先生の後期の思想を受け継ぐ「語り部」として存在する貴重な存在であり、河合先生が創設された「臨床教育学」という学問においても、第一人者でいらっしゃる。

その河合先生が、「リレイト」の旗揚げ講演会の前日に亡くなられた。一瞬、明日は大丈夫だろうか・・・などといらぬ心配をしたものの、不思議なシンクロニシティというかご縁を感じざるを得なかった。

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夏はきぬ・・・

いやはや・・・いわゆる祇園祭、山鉾巡幸がひと段落した。とはいえまだ祇園祭はまだ継続中なのだ。京都市内ではそれこそ、コンチキチンの音が聞こえることも少なくなっているが、それでもまだまだ24日の還幸祭、28日の神輿洗いそして31日の疫神社・夏越の祭りなどが残されている。

還幸祭とは、神様が八坂神社へお戻りになることなのだから、これは目が離せないことではある。

鴨川を渡って街にいらっしゃった神様が、いよいよお戻りになるまでの間、ひとびとは注目はしていないものの、京都市内の各地ではやはり神事は執り行われているということ。

23日は三条商店街にある「三条御供社」では「おはけ」という神事がおこなわれる。

「おはけ」の語源は定かではないが、どうも「お刷毛」に関係あるらしい。つまり、祓いの呪力を象徴しているようなのだ。

わたしは23日のその「おはけ」を取材する予定だが、さても・・・いかがしたものか・・・。

夏はきぬ・・・。今朝、今年の夏(?)初めてのせみの初鳴きを耳にした。

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祇園祭

寺町界隈ではすでに「コンチキチン」の楽の音。そう祇園さんのお囃子の音だ。何度聞いてもいい音だ。

P6160354_1 あの「カネ」本当に重たいものでビックリする。この間南観音山のお囃子お披露目会にいって、実際に叩かせていただいた。

あのカネ、さんじゃくで竿に芝って練習していた。さんじゃくはもちろん絹だった。さすがに京都だな。

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やっぱりいそがしいのはイカン!

仕事をしない生活を始めて4年経った。仕事をしないストレスというのも味わった。で、やっぱり仕事をしたい・・・・!と内心叫んではいるものの、京大を修了してからこのところ、たいした仕事もしていない。

最近になって友人が「親子をつなぐ学びのスペース」を始めたので手伝うことになってから、にわかに忙しくなった。

そして、京都三条ラジオカフェ「祇園祭フラッシュ」の取材・原稿書き・お勉強と・・・、いっそがしい~!毎日になってしまったみたい。

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夏越の祓え

今日は6月30日。小さい頃は「胎内くぐり」といっていたが、夏越の祓えの日だ。

ということで、今日は朝早くに家を出て貴船さんに行ってきた。 夏を迎える貴船の山々は美しい緑に溢れていた。

Sn360140 わたしは大抵奥宮さんにいくのだが、今日は本殿も参拝した。

本殿は檜の香りがたち、とても美しい。わたしはいつもは奥宮さんだけに寄って帰るが、夏越の払えでもあるので、今日は本殿にも立ち寄ったということなのだ。

本殿に上がる前の階段のところには、所狭しと短冊が笹にくくりつけられていた。

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天鈴花のなんくるないさぁ~「放送篇)

こんばんは天鈴花です。

梅雨のような雨が続いていますが、沖縄では連日クーラーが活躍しているとのことです。

うりずんの季節もすぎさろうとしており、あと一週間もすれば夏至を迎えます。

そこで、今日は「沖縄という体験」ということについてお話しすることにしましょう。

先週もお話しましたが、わたしは沖縄との出会いの中で、たくさんの「ユタ」とか「ノロ」と呼ばれる、女性の神官たちに出会いました。

なかでも、「ノロ」といわれる女性神官たちが神事の行事で口にする「神歌」の世界に与えられた聖性や呪力を彼女たちが読み取り、それを「声」にすることによって、沖縄のありようを今によみがえらせているのだとしたら、むしろ、そういったことこそが「沖縄という世界」を支えているといっても言い過ぎではないと、わたしは先週お伝えしました。

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なんとかならないかなぁ~。

沖縄の友達から朝一の電話。いつものごとく、未来への不安を語る。

「絵を描いていきたいから・・。やっぱりおんな絵描きになる!」と宣言して沖縄へ移動してはや満四年。

一方、我が息子は、精一杯の南方を6年間体験したあげく、「もう沖縄。十分味わいました・・。」と内地(?)に就職先をさがすことになった。琉球大学に入学したときには「もう家には帰らないよ。ずっと沖縄にいる。寒いのはいやだからね」。そんな風に宣言していったのに・・。どんな心境の変化があったか知る芳もないが、いずれにしても「行きて帰りし物語」だな。まあいいさ、どこにいても元気で自分の道を歩いていってくれれば。

だが、さきの友達にはまだ「沖縄」が必要なようだ。

というのも、この間の玉城の「夏至祭り」に向けて描いた「龍の絵」が、思いのほか売れなかったみたいで落ち込んでいるというのだ。それで意気消沈していたのだが、思ったような女絵描きデビューを果たせなかったことが、いくばくかのショックをもたらしたらしい。

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祇園さんの気配がする

梅雨だというのに毎日がなんとなく晴れているような・・・、曇っているような・・・。でも、だから梅雨なんだよな。

うっとうしい毎日で部屋の中もなんとなくじめっとしている。でも、ベランダのセロームちゃんは今年は元気だ。5枚も大きな葉を天に向けて広げている。

Tp_0609_11 さてと、少しばかり祇園祭の気配を感じ始めた。といっても、ラジオカフェの取材が始まったからなのだけれど・・・。

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教育って・・・。

教育を語るには大変な労力が必要だ。

「教育」を語るのか「学校」を語るのかあるいは、「学び」のどれを語るかよっても、内容が微妙に異なってくる。

TVやラジオあるいは、さまざまなメディアで「教育」を語るが、いまひとつ要を得ない。学校教育制度のことと、教育、あるいは学びがごちゃ混ぜになっているから、聴いていると本質がかみ合わないところで、それぞれが言いたいことを言っているから、始末に終えない。

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