A Great journey toward my Engaged Dream51

志づ女

そう、「自立=他人に依存しないで生きること」っていう考え方なのね。

ただ、依存しないで生きられる人っているのかしら?あたしはね、逆に依存してもいいんじゃないかって思っているの。

だって、誰かに頼れるってとってもいいことにも思えるけれど・・・。頼るってことはその相手との関係のなかで成立するものだから、信頼感にも繋がると思うし。それが片方向だけだと問題があるとは思うわよ。

いつもいつも頼っているばかりとか、いつもいつも頼られているばかりってのは、やっぱりフェアな感じがしない。両方とも自分の力を発揮しないことになるから。つまりね、頼るときもあるけれど、頼られたときにもちゃんと応えることが出来るような、そんなふうにお互いに頼ったり頼られたりっていい感じの関係性のなかにあると思う。

ほら、大阪に『やりもらい』って言葉あるけれど、あんな感じにちかいものよ。それはして貰ったことに直ぐに何かをお返しするって感じじゃなくてね、後になってからでもその人が必要になったときに、手を貸すとか・・・。そうやって人は関係を作り上げていけるような気がするけれど? 

その意味では「相互依存」っていうことね。それから、「自立」と「自己実現」は違うものって考えているのね。うう~ん、難しいなあ。どうなのかしら、そこって。そこのところ、もう少しどんな考えなのか教えて貰えない?

でも、あなたにとって「自分らしい生きかた」って凄くはっきりとしていることが良く分った。ずっと、絵のことに拘ってきたものね。

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A Great journey toward my Engaged Dream49

志づ女

そうね、「自分らしい」っていったいどういうことをいうんだろう。よく「自己実現」とか「本当のわたし」って言葉を聞くけれど、そして、それって社会の中で花開くってイメージがあるけれど、あたしにはちょっとピンとこない。ほんとはそういうことじゃないんじゃないかっ思うの。 

京都にきてからあるところでね、「夫に援助して貰って勉強しに京都に来ている」って言ったら、初対面の女性からこんなこといわれた。 

 「あなた、ご主人の仕送りで生活をされているっておっしゃったけれど、そういうのって外国じゃ馬鹿にされる話ですよ。女の自立をはたせていないってね。そう思いません?」って。

たしかに経済的な自立は女性にとっても大事だとは思う。人の稼ぎに依存しないで自分で稼いで自力で生活する、つまり、自分の人生を自分で舵取りをするわけだものね。 

でも、そのことと、女性の自律ってかならずしも同質じゃあないって思うのよ。もし、自立の持つ意味がその彼女の言うとおりであれば、何らかのリスクを負っていて、社会の中で生きていくのが厳しいひとには、永遠に自立はないっていうことになっちゃう。そんなの変でしょ?

だから、言ってやったの。「かならずしも、そうとはいえないと思いますが・・・。社会の中で仕事をしていくことだけが、女性の自立といえるのでしょうか?私の場合、仕送りについては相互の了解の上でそれが成立しているわけですし・・・。こうはいえませんか?

それを獲得できたのも一つの能力だと」ってね。

そしたら、彼女絶句してしまった。彼女の自立は社会の中で認められル仕事をして、それで成功して高い収入を得ることと等しかった。

つまり、その評価の基準は自分の外側、例えば社会であるとか、会社であるとか、他者であるとか、そういった自分の外側が下す評価にあって、そこから形作られた「自分のありよう」が「自分らしさ」とか「自己実現」ということだったようね。

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A Great journey toward my Engaged Dream48

凛子

いつのまにか志づ女さんとはもう20年のつきあいになるわよね。世間的にはしあわせな奥さんでお母さんなのに、いつも何かをさがしていたわよね。

それは、「自分らしくいきること」だったのかなあ。私たちは、奥さんお母さんで満足できないところが似ているみたい。私にとって「自分らしい生き方」ってなんだろう?

Jyun_1_3

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A Great journey toward my Engaged Dream47

凛子

夫にマルチ機能を求めないか・・・。私は無理だなあ。ある程度は求めてしまうわね。離婚したのは、夫の金銭トラブルが引き金だったけれど、もし彼が子供の親としての責任を充分果たしてくれたとしても、私は離婚したと思うわ。

もちろん最初は嫌いではなかったけれど、価値観の違いがはっきりしてきて、だんだん息苦しくなってきたの。無理している自分がいやだったわ。

でも今は納得がいく。自分の人生になった気がしてね。あのとき何故あんな間違った選択をしてしまったのかなあ。もっとも香さんのホロスコープの読み取りでは、この離婚も星がちゃんと語っていたみたいよ。

組み合わせによって確かに人って自分の出し方が変わるわよね。出会いによってともいえるけれど、まったく違う自分を発見することがあるわよね。前の夫も組み合わせが違えば、もしかして彼のよさが発揮できたのかもしれない。

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A Great journey toward my Engaged Dream46

凛子

でも・・・、彼にそう言えてよかったよね。この一言だけで、志づ女さんの気持ちが彼に充分伝わったはずよ。彼にはなによりもうれしいことばだったはず。

これ以上の愛の告白はないんじゃない?

わたしの場合は、つい最近まで、彼への気持ちをこのままお墓の中まで大切に持っていくつもりだったのよ。なぜかしら?急に精神的ストリップをしてしまったのよ、志づ女さんに。

そうしたら「私がこの世に産まれてきた目的は好きな人の子供を産むことだった。」といった私の言葉にあなたが凄く感動したでしょう?このことに驚いたのよ、私。

だってこんなことあたりまえすぎて誰も言わないと思っていたから。

それにその目的を果たせなかった自分が、神様から与えられた若い時間を無駄に使ってしまったという思いがあったの。課題をひとつやり残してこの世を終わるのかという、敗北感のような気持ちでいっぱいだったのよ。

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A Great journey toward my Engaged Dream45

《この人の子どもを産みたい》

突然、バーで飲むことになった。ある集会のあと、それはたまたまのことであった。何年かぶりに会う彼は、最初の出会いの頃より落ち着きを増してステキな男性になっていた。

わたしは内心とても嬉しかった。相手の成長をみることはなんと幸せなことだろう。

彼はあれから忙しい時を過ごし、少しは良い仕事をするようになっていた。

年賀状だけのやり取りが数年間あって、その間に同居人を得た事は知っていたが、それはどうでもよかった。正直なところ、どうでも良いこともなかったのだが、それをどうこういったところで、こちらが何かできる訳ではなかった。

わたしは彼のたたずまいのちょっとした隙間に、彼の孤独を感じ取っていたから。彼を支える存在があることは、少なくとも彼にとって良いことだと思えた。

両肘をテーブルについて、額にしわを寄せ、時々手をそこに押し付けながら、静かに瞑目する彼の姿を幾度見たことだろう。

けっして弱音など吐かないひとではあったが、その内面に苦しみや孤独のあることをわたしは見逃していなかった。

だからといって、その事を指摘することもなかったが、それを分かち合うことのできないさみしさがわたしにはあった。

おおっぴらにすきだとは言えない相手であったから、いわば忍ぶ愛であった。彼の事を思うたびにからだは熱くなり、どうしようもない自分を疎ましくも思った。

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A Great journey toward my Engaged Dream43

志づ女

苦しかったけれど、今思うとすごくステキな

恋愛があったのね。羨ましいくらい。

あたしは恋愛なんてことには全く縁遠かったし、むしろそれを封じていた感もあるわ。それはあなたと同じ。

封じ方はあなたとぜんぜん違うけれど、やっぱり、自分の中の「女性」を封印していこうとしていたみたい。

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A Great journey toward my Engaged Dream42

凛子

  

Jyun_4_007_1 ―今、沖縄で思うことー

私は彼をなぜあきらめてしまったのか。彼はよほど覚悟の上で、一年後に私に連絡をしてきたに違いないのに、ではなぜ彼はわたしをあきらめたのか。

たしかにいくつか思い当たる理由はある。

今思うのはよくいわれるように、恋愛はぶっつけ本番だということ。だから、この出会いの大切さをお互いにわからなかったということだろう。

いつのまにか折り返し点を過ぎてしまった今、「人生はなんでもありで、あきらめることなど何もない。」と思えるようになった。

人は、たかだか七、八十年しか生きられないのだから。

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A Great journey toward my Engaged Dream41

凛子

―その後―

彼と別れたあと、ふと思った。私は今まで生きてきて、「生きた」と思える日は、彼を想い続けたあの苦しかった一年間と、無心で絵を描いた日々だけだった、と。

「女のしあわせ」という言葉が頭のなかにずっと残った。「女のしあわせ」を、「好きな男に抱かれることだ。」と彼は言ったけれど、いつのころからか私は、そのあとも望んでいる自分に気づいていた。

「子供を産みたい」と彼に言ったに違いない。

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A Great journey toward my Engaged Dream40

凛子

    ―そして、一年後の再会―

彼から別れを告げられてから一年たったころ、そのころは、彼とのことは記憶の奥にむりやり押し込んで、毎日仕事に集中していた。

そんなある日、彼から突然連絡があった。

私のことを「疲れる」といって離れていった彼が、一年の時を経て私に連絡してくれた。「疲れる」

私のことを忘れられなかったんだ。「愛していれば何でも許せる」といった彼。 

嬉しくてすぐに、彼のところへとんでいった。「これでハッピーエンドだ。」と心の中でさけんでいた。   

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A Great journey toward my Engaged Dream39

凛子

「彼が別れたいと言うのだからしかたがないんだ。縁がなかったんだ」と、頭では理解できるのに、彼のことを思い出すたびに胸がいたくてしかたがなかった。頭と心はべつべつなものだということを、この時はじめて知った。

彼を疲れさせたものは、何だったのか。

私は、いつも自分をガードしていた。彼が心の中にはいってきても、自分の感情に身をゆだねることを躊躇していた。傷つくことを、異常に恐れていたからだ。 

彼はよく「愛していれば、何でも許せる」と、言っていた。そのことからいえば、「彼は私を愛してはくれなかったんだ」と思った。

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A Great journey toward my Engaged Dream38

凛子

S先生の言った通りだった。私はすっかり自分を見失ってしまったのだ。私の感覚は、すっかりバランスを崩し、いつのまにか、見本と同じ色が作れなくなっていた。

彼が私をどう思っていたか。彼から愛の告白があったわけではない。でも私は、出会ってすぐに、私たちは「同類」だと直感した。「同類」だからわかる。

彼も私とまったく同じで、この突然のできごとにどうしていいかわからず、うろたえたにちがいない。彼の恋愛経験からしても、通りすがりの、何一つ知らない女を好きになったことは今度がはじめてだったはずだ。

彼とはそれほど多く会ったわけではない。だからどんな顔をしていたか、一つ一つの造作を思い出せないくらいだ。でも、彼の声も、二つにわれたあごの形も、笑った時ほおに出るくぼみも、おしりの形も、なにもかも心地よく感じられた。

磁石のようにとよく言うが、近づいてしまったのだから、吸い寄せられるしかなかった。

彼の年齢と職業は、知り合ってすぐに知った。でも、彼の人格も、家族関係も、過去も、何も知らないのに強く惹かれてしまった。

「もし、他の世で、私が遊郭の中の遊女だったとしても、格子の向こうにいる私を見つけてくれたに違いない。」と思った。そして私も、仮に彼が死をまつ受刑者だったとしても、彼を好きになったに違いない。

ある友人が言った。「電車の中なんていうのは、どんなところよりも不特定多数のひとのいるところよ。そんななかで、何も知らない人を好きになるなんて、あなたっていうひとは!」

「でもそこまでにおもえる人には、一生のうちで一人か二人くらいしかめぐりあわないものよ。あなたはこの人と結婚すべきよ。」と。

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A Great journey toward my Engaged Dream37

凛子

―出会いから最初の別れまでー 

    

彼は、出会うなり、あんなにもガードの固かった私のこころのなかへ、いとも簡単に入り込んでしまった。

彼に出会ってから私は、何日でも寝ないでいられた。眠らなくても平気でいられるから不思議だった。急に身体中の細胞ひとつひとつが呼吸をはじめたように感じた。

恋愛映画もよくみていたし、恋愛小説もたくさん読んでいた。

でも、自分がまさか急に、こころの準備もしないまま、こんな大きな渦のなかに巻き込まれてしまうとは!

何回か会ったり電話で話をしただけなのに、自分が自分でなくなってしまった。思いがけない自分を楽しめる余裕などなかった。  

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A Great journey toward my Engaged Dream36

凛子

もちろんよ、だってそうじゃない?

私は女性に生まれているのよ。最大のクリエイションだと思うわよ。少なくとも私には、そう思える。

      《恋愛について》

私は沖縄に来るまで、恋愛といえるものは、たった一回しか経験していない。Jyun_4_007 もちろん、それまでも、その後も、おつき合いした人は何人かはいる。

そして私は、その人たちからいろいろなことを教えてもらい、何らかのかたちで影響されてきた。でも、あれほど私を変えてしまった人は、彼以外にはいなかった。

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わが息子は車が嫁さん

姪が結婚した。とつぜんだったので驚いたり、ほっとしたり・・。弟は花嫁の父だが、あまりピンと来ないらしい。テレもあるのだろうが、平静を装っていた。花嫁の母とか父とか、どんな気持ちなのだろう。

一方、わが息子はいまだ結婚する気などなく、どうするんだろうと親のわたしもちょっとばかりは心配している。

あるアメリカ在住の臨床心理士にこう言われた。「あなた、男の子が結婚しないのは母親の責任よ」。

う~む。言えるかもしれない。こんなわたしのような、はっちゃけた人生を送っている母親を見ていると、伴侶を求めることをためらうかも・・・。

いまや息子は仕事がお嫁さん状態。寝てもさめてもBMWのことばかり。

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A Great journy toward my Engaged Dream28

志づ女

そうかぁ、そんなふうに思っていたのね。ありがとう。香さんのこと紹介したけれど、正直なところ、あなたはどう思ったかなっていう気持ちだったの。

だって、それまでの凛子さんは科学的な根拠のないことについては拒否的だったじゃない?

しかも占星術ってなんだか怪しげな印象も強いし、それに週刊誌の占いのようなお手軽なイメージもあるでしょ。

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A Great journy toward my Engaged Dream27

凛子

志づ女さんとはおよそ二十年前に出会った2人とも同じ町に生まれ、彼女は、高校の先輩になる。お互いにもやもやしたものをかかえて、つかず、離れずの関係できた。

彼女は私の絵に対するこだわりをいつも応援してくれた。香さんを教えてくれたのも志づ女さんだ。

今思うと、私を沖縄へ連れてくるために、志づ女さんが私の人生のある場面に、ひょいと現れたように思えてならない。

アストロロジャーの香さんは、わたしと会うなり「わたしにいえる事はアートをやることがあなたに一番合っているということ。

そして世界中で一番沖縄が、あなたの能力を発揮できる場所なの。」と言い切った。いわれた。

「やっぱり絵でよかったんだ。」と思った。                               

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連載 A Great journy toward my Engaged Dream4

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   A Great journy

        toward my Engaged Dream

     

     やっぱりやりたいことがある

     それならとぶっきゃないじゃない・・・・

                                                    凛子と志づ女  

         -4-

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《彼女は南方へ飛んだ》

「今日さぁ、水納島(みんなじま)にいってきたわよぉ」

友人は朗らかな声で電話の向こうで笑った。

特段の知古があったわけではないのだけれど、とにかく沖縄へと一気に飛んだのだ。なぜそこなのかを問う必要は無い。南方なのである。沖縄は。

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「がんばるってこと」って・・・

沖縄に行った友達と電話をするとゆうに2時間は越す。お互いにもがきながら、それでも前を向いて歩いていこうと最後には確認しあうのだ。それだけのことなのだが、そこにたどり着くまでに、やっぱり2時間はかかる。

今日は2時間18分。なにもそんなに話さなくっても・・と思ったりもするが、お互いに一匹狼なのでたまには同類がいることを確認したくもなるものだ。

夕焼けになるような時刻までじゃべってしまったけれど、やっぱり今日の結論は「がんばっていこう」ってことだった。

何をどうがんばるかは、それぞれにしかわからない。でもとにかく「がんばる」のだ。もうそれしかわたしたちには道が無い。

そう話していたら急に高田渡のことが話題に上った。渡さんはちょっとしたことがきっかけで身近な存在になった。

Img_1963_1 彼はおととし、急に公演先の北海道で旅立ってしまった。

わたしが最後にあったのは「京都メトロ」であったライブだった。ライブが終わって「渡さんお久しぶり!!」と声をかけると、彼は開口一番「まだ死んでなくてごめんね」と言った。

「何言ってんですかぁ~」と声を返したものの、彼のことばが少しばかり気になった。それからほんのわずかの間に、渡さんは逝ってしまっ た。あまりのあっけなさに残された方がなんだかオイテケボリをくったようで、妙な気分にされた。でも、そのほうが渡さんらしくて妙に納得もしたのだが・・・。

今日、沖縄の友人と話したことは、渡さんの生き方だった。彼は「本当に自分自身をいきたひと」だったと思う。

あのように生き切ることがわたし達にできるだろうか・・・、そんな話だった。渡さんのように「ちゃんと自分自身を生きる」ことは出来ないかもしれない。でも、わたし達がかろうじてできることは、不器用にでも「自分でありつづける」ということだ。

だから、やっぱりわたしにとって「がんばる」ってことは「我ん張る」ってことになるのかなぁ?

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哀しいことがあったら

哀しいことがあったら、あなたはどんなふうにそれを乗り越えますか?

今日、天鈴花はちょっとだけ哀しいことがありました。具体的なことはいいませんけれど、とにかく、わたしにとってしばらくぶりに哀しい出来事でした。

それでも、また明日を生きなくてはなりません。そんなとき天鈴花はこんな風にして乗り越えます。

それは・・・、「わたしはわたし」と思うこと。ちょっと理屈っぽいかもしれませんけれど、相手の感情に巻き込まれないってこと、これが大事だと思っているんです。

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連載 A Greata journy toward my Engaged Dream2

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   A Great journy

        toward my Engaged Dream

     

     やっぱりやりたいことがある

     それならとぶっきゃないじゃない・・・・

                                                    凛子と志づ女  

         -2-

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凛子

とうとう志づ女さんも京都に行ったのね!

何年も前から沖縄の事を話していたから、いつかは沖縄に行くのかなあと思っていたけど、「京都」は思いつかなかったなぁ。

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連載 A Greata journy toward my Engaged Dream1

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   A Great journy

        toward my Engaged Dream

     

     やっぱりやりたいことがある

     それならとぶっきゃないじゃない・・・・

                                                    凛子と志づ女  

         -1-

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凛子と志づ女は同世代。すでに世で言うところのおばさん達だ。 二人とも北関東の小さな都市で生まれ育った。 生まれてからずっと、身の回りに立ち起こってくる様々なことに何の疑いもいだくことなく、あの町で親に言われるままに生活してきたのだった。

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朝、ちゃんと目が覚めるって・・・

毎朝ちゃんと目が覚めるってことって、なんだかとっても不思議。夜寝るときに翌朝ちゃんと目が覚めるという保障など無いのだけれど、みんなあたりまえのようにして床に着く。

これって、とっても明日という未来に対してなにかを託しているような気がしませんか?つまり、未来に対する信頼のようなものがあるからですよね。

友達のひとりがある日こんなことを口にしたことがあります。「また、明日が来るって思うと気持ちが重くなる。」彼女がどんな気持ちでいたのかわかりませんが、そんな風に思うこともあるかもしれませんね。それに、彼女は・・・

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人生には大切なことが二つある・・・

今日は「9・11」

全世界を震撼とさせた事件が起きた日です。

これほどとは言わないまでも、人生にはさまざまなことが立ち起こります。

これからおしする「ものがたり」は二人の女性が人生半ばを過るまでのさまざまな出来事を通じて、自分にとって大切なことを見出していった軌跡なのです。

「人生には、しなくてはならない大切なことが二つある・・・」 

それはいったいどんなことなのでしょうか? 

明日から堂々の連載です!!  

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天鈴花は・・・

このブログのライターである「天鈴花」は次のようなことをしています。

京都三条御幸町に「京都三条ラジオカフェ」という、日本初のNPOコミュニティFMラジオ放送局があります。

そこでこのブログとリンクする「天鈴花のなんくるないさぁ~」という番組を放送中。天鈴花が沖縄や各地で出会ったひとびとや出来事から学んだことから、生きていく「智慧」を語っています。

http://podcast.radiocafe.jp/

また、「鎮魂」が人生のテーマである天鈴花はこんなこともしています。

ご関心のある方は是非ごらんになってください。あなたの人生の「Happy」と「Success」へのお手伝いをさせてくださいね。

http://www.fujimusume.com

P7060055_2

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京都に移動してからいろいろなことが・・・

子育てと仕事をして30有余年。末息子が琉球大学に入学したのを機に「子育て卒業宣言」したわたしは、ご縁あって京都に移動しました。

なぜ京都かって?実はわたしにもこの流れがよくわからないのです。どうしても京都でなきゃぁって思ったわけでもないのですが、どうしてか京都になってしまいました・・・・・。

関東人のわたしにとって、京都から先は「関西」というひとくくりの世界でした。でも移り住んでみると京都と大阪では完全に異なる世界だったのでした。

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「しあわせ」の見つけ方あります

「しあわせ」ってなんでしょう?勝ち組になってお金持ちになることでしょうか、それとも・・・?

「しあわせ」って何をさすのかは分かりませんけれど、誰しもが一番欲しいものはきっとこの「しあわせ」というものなのではないでしょうか?

一概に「しあわせ」といってもひとさまざまです。ですが、誰かがきめてくれたような「しあわせ」はホンマモンではありません。

それに「しあわせ」は青い鳥のように、なぜかいつのまにか手の中から零れ落ちていってしまうこともあります。

それでも、あきらめないで・・・

さあ、「しあわせ」を見つける方法を手に入れにいきましょう。きっと、人生「なんくるないさぁ」(きっとどうにかなるものですよ)!!

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