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2009年10月11日 - 2009年10月17日

QRコード

この間参加した「名刺」の講座から、ずっといろんなことを考えてます。

「ちゃぶだい交流会」http://www.casta-n.com/modules/casta/index.php?content_id=9でお世話になっている㈱カスタネットの植木社長さんからの伝授で、名刺にQRコードを印刷するのではなく、QRコードのプリントアウトされたシールをいろんな機会に貼り付けるというワザがあることを知ったわたしは、さっそくそのシールを手に入れようと奔走したわけなのですが・・・。

Profile←蝶ネクタイがとってもお似合い、植木 力さん

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宇治へ行ってきました

今日は仕事で宇治へ行ってきました。

Sh010001 駅を降り立つと、発見!!郵便ポストがなんと、茶壷ではありませんか。

そう、宇治と言えば、お茶。

そして、紫式部。それに鵜飼い・・・やら、もろもろありますが、そんな中で今日は宇治の「田楽まつり」のポスターを発見!!

宇治は「宇治田楽」といわれる田楽の発祥の地でもあるとのことです。日本人にとって五穀豊饒は昔からのせつなる願い。

その願いを込めて、田の神にお願いをする儀式が芸能として昇華されたものが、この宇治田楽といえます。宇治の白川というところには、こうした芸能を奉納する芸農民がいて、白川座とか本座と呼ばれていたようです。

Sh010005 田楽は時代とともに失われ、その復活をテーマに伝統的要素を取り入れた芸能を模索するプロジェクトとして「宇治田楽まつり」が企画されたとか。

まつりは10月17日(土)午後5:30から府立宇治公園(中ノ島)にて。田楽踊りなどの芸能が見られるそうですよ!

http://www.wao.or.jp/dengaku

もちろん、9月13日にはすでに宇治神社と宇治上神社で、奉納踊と神水の儀が執り行われたということです。

Sh010002 そして・・・、駅前を進み大きな道路に突き当たった所には、有名処のお茶屋さんが開いているカフェが・・・。

わたしは、残念ながら、情緒溢れる宇治の町を横目に見ながら仕事に向ったのでした。

ああ・・・、お抹茶のパフェ、食べたかったなぁ~

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ふたたび乗願寺へ

いったんは断念した乗願寺、帰路でふたたび「行ってみたい!」とのたもう御仁が一人。

それもそうだなぁ~と思って付き合うことにしたのだが、さても、すでに法事は終わりしかもお堂の障子が閉められている。

む、む・・・。

でも、よく見ると蛍光灯がついているではないか!いいのかもね・・・と思いつつ、そろそろと障子を開けてみると・・・、そこには見上げるほどの大仏さまが鎮座ましましている。

撮影禁止の札は無かったほど、案外と鷹揚なお寺さんでした。因みに、お坊さんが毎日のお経を上げる座の前にはなんと!梅原猛さんのお名前が小さく書かれたお札(?)が・・・。

神道ではよく御日供といわれるお祈りを信奉者の依頼で挙げていますけれど、梅原猛氏は仏教哲学者ならではというか、ここのお寺にご縁があるのでしょうか、毎日こうしてお経を上げていただいているのかもしれませんね。

京都の方はここの大仏さまのことを「西山のだいぶっさん」と仰っているようですよ。とにかく、いわゆる大仏さまと言う感じではないんだなぁ~、大仏というと奈良の大仏さまを思い出すけれど、ああいった感じではないんだな。もう少しやさしくって身近な感じ。

悩みのある人、運が良くない人は、仏像を左回りに回り、女性は仏像の右の足を触るといいし、何もない人は、右回りに回り・・・などと案内書きに書いてありましたよ。

えっ?わたしはどっち周りをしたかって?

う~ん、不幸と言うほどの不幸はないんですが、やはり開運したかったので・・・。はい。

さても、来た道を戻り小1時間をかけて元のバス停まで戻る。何と一時間に一本しかないバスを待つことになったのですが、そこに近くに住んでいてとおりがかりだという女性が「バスわかりますか?」とお声掛けくださる。

で、どういうわけか「あの道歩かれたんですか?でも、この山道のあたり、自殺の名所なんですよぉ~」と唐突に仰る。

Sh010026 そして、とうとうと最近あった事件についてお語りになる。

むむ・・・、なぜ初対面の人にそういった話をするかなぁ~?でも、これはきっとこの人を通して何物かが語らせているに違いない。

えっ、だとしたらこれ、どう読めばいいわけ??

急に息子のことが心配になって、夜になってから沖縄にいる末子に電話を掛けてみたら、「元気だけど何か?」とすげない返事。ドイツに旅立っている(筈)の長男には連絡はつかないし、ナンなんだ?何なんダ?

妙な妙な出会いでしたが、ちょっとあることが気になったのでまあ、どちら様からのお知らせでしょうと思った次第。

おもわず帰宅後すぐに、塩でお払いをしてしまった一日なのでありました。

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コスモス祭り・・・やっとこさ「いとこ汁」を食す

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法事最中の大仏を後に勢い楊谷寺へ向いますが・・・、山の斜面に広がる小さな村の風景には、そこここに本当に小さな田んぼが続く。これでどれくらいのお米がとれるんだろうと思わず想像してしまいたくなる程の田んぼだけれど、そこには稲作への思いもきっと詰まっているんだろう。

延々とつづく竹林の道を抜けていくと左手の山道に入る。Sh010024

それに、山道にはこんな恵みまであって・・・。Sh010025でも傍には「山菜や山の恵みをとりに入らないでください」の看板。しかも微電流の流れている鉄の柵まで延々と続いているんです。だれか取りに入るんでしょうか?でも、山の恵みには事欠かない感じの山道でしたよ~。

舗装道路に出てからしばらくしてやっと楊谷寺の駐車場のコスモス祭り会場につきました~!Sh010028

おりしも、この間の台風で壊滅状態になってしまったコスモス畑では、名残のコスモスを摘む人たちが楽しそうにコスモスを手にいっぱい摘んでいました~。

ちなみに「いとこ汁」とは、ナスとかぼちゃと小豆を味噌仕立てにしたものだそうです。まあ、言ってみればお味噌汁のような感じですけれど、かぼちゃの甘さが程よいお汁でした。

Sh010029これはこの乙訓地方で昔から作られていて「おしょうらいさん」(精霊供養)におあげするお供物のようなものだったそうですよ。

やっと「いとこ汁」にありつけたってわけです。

ビタミンがタップリのこの「いとこ汁」

わたしはこの間買って来た宮古島の黒小豆で作りますっ!!Sh010030

早速、家でも作ってみたいと思いましたゾ!

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いとこ汁

ずっと続く山道には、そこかしことお地蔵さんや道仏が・・・。山道の右手には水の流れる音がしています。小さな川がずっと流れている、その音を聞きながら山道を歩き続けるのですが、はたと気づいたことがあって、一瞬冷や汗。

まあ、飲料水を買い忘れたってわけなんですが、まあ、お寺の近くに何か売っているだろう・・・と気持ちを納めつつ歩く、歩く。
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少しばかり奈良の山野辺の道のような感じの田舎道を歩いて、フト空を見上げたら・・・、オオ~!美しい雲がゆく。
「お~い雲!」とどこかで聞いたようなセリフをさけび、携帯カメラをかざすと・・・。なんと、鳳凰の羽ではありませんか~!おお、吉兆なりとほくそ笑んで、ズンズンと歩くのでありました。

Sh010018
それから少しばかり歩いて左手に「大仏」の看板が・・・。やっと着きました、乗願寺さん。ここは、西山の大仏といわれる大変有名なお寺らしい。しかも、高さが2.8mもあって全体が金箔が張られている木像とか。平安時代の仏様だそうですよ。阿弥陀如来像ということですが、学問と智慧の仏様で、この仏様の膝は直接触ることができるんだそうです。

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ところが・・・!やっとついたのはいいのですが、何と!法事が執り行われているではありませんか。そりゃあそうですよね、お寺ですもん。でも、こうした名所にあるお寺って、どちらかというと観光ムードですけれど、ここはまさに生活の中に息づいている観光名所というか、日常を息づいているお寺でした。「南無ぅ・・・」

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本堂の前には狛犬ならぬ、番猫さま(?)が優雅にお昼ねモード。わたし達に気遣ったのか、むっくりと起き上がりくださりご挨拶。
大仏は拝見したいものの、法事中ではねぇ~と仕方なく先を急ぐのでした。空は青空、そして気のせいか紅葉がいささか顔を赤らめ始めている西山の大仏付近でした。

(う~ん、なかなか「いとこ汁」に辿り着きまへんなぁ~)

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浄土はやっぱり西?

さても、連休の中日の今日は西山にでかけることに・・・。京都の乙訓といわれる地域に始めて足を運ぶことにしました。

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「長岡京」という都があったことはご存知のことだと思います。京都の西にあり、(だから西京区?)平安京の前に避けた旧都。大阪と京都を結ぶ軸の中心にあるそうですよ。

阪急特急に乗っておよそ20分、長岡天神駅でおりてからバスで15分くらい乗ったでしょうか、「奥海印(おくかいいん)」というバス停で降りて、そこからは徒歩でまずは楊谷寺を目指す。

というか、なんでもこの連休あたりに、楊谷寺のあたりで「いとこ汁」を振舞っているという情報があったので、その「いとこ汁」なるものを食べにいったということなんですけれどね。

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バスから降りたのはわたし達ともう一組のカップル。かれらはトレッキング姿だったけど、わたし達はその辺をお散歩でもするようなイデタチ。駅前の観光案内所では、「小1時間歩きますけど、いいんですか?」といわれたように、延々と山道(でも、舗装されてます!もちろん)が続いている。

でも、竹林がずっとなので、嵯峨野のような雰囲気でなかなかよいです。観光農園をしている地域のようで、竹林もきれいに手が入っていましたよ。

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とても古い竹林らしく、竹の根がらみが土を支えていて、しかも苔むしているという。竹には親竹という竹があるようで、その竹を大切にという看板も立っていました。孟宗竹の太いの何のって・・・。京都に朝取りの竹の子を売る季節があるけれど、こんな感じの竹林から掘り起こすんでしょうね。もっとも、朝取りの竹の子って、孟宗竹の竹の子よりずっと小ぶりだけど、あれはなんていう竹の子なんでしょうね。

このつづきは、また明日!

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