6月になっていたんだ・・・
このところ、まったくブログを開かずにいたら、あっという間に6月になってしまっていたことに今気づいた。今日はほとんど義務のようにして入力をしている。
よく考えたら(よく考えなくても)なんとまあ、すでに一年の半分を過ぎようとしているんだわ~。あっという間にと言う感じではあるのだが、そういうのもあまりピンとこないのも正直なところだ。
それもこれも、まだ喪が開けきっていないことのせいにしている。
今年は年女であることで、あまり遠くにも行かず、表に出ずの裏方の一年を過ごすようにという沖縄のおばあ達からのご指導があって、静かに静かに日々を過ごしているというわけでもあるのだ。
案の定、5月には母が逝き、肉親は弟一人だけとなった。まあ、わたし自身の家族は健在ではあるが、自分だけの身内を考えると、姉弟の二人だけが今この世にいるとうことになった。
ところで、沖縄には「をなり神」という信仰がある。
近親の女の姉妹が兄弟を助ける神として崇められるという信仰だ。沖縄学の祖、伊波普猷(いはふゆう)氏の著名な著書に「をなり神の島」というのに詳しく報告されているので、興味のある方はごらんになるのが良い。
残念ながら、わたしは弟の「をなり」として存在してこれたわけではない。
しかし、母の逝去に伴い、なぜか急に一生をかけて「をなり」を生きなくてはならないような気がしてきている。
そのことが、このブログのタイトルである「わたしがわたしであることの法則」ということにも多分つながっていくのだと、なんだか今になって思い始めてきているところなのだ。
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