あぁぁぁ~沖縄は・・・今日も、テビチだぁったぁ~①
はたまた沖縄へ・・・。
今回の沖縄は、母の喪があけたのを待ってのことでした。
今年の連休に母が急逝し、この間の喪の時期を過ごしてやっと100か日を向え、日常生活に戻ったという訳です。
となると、やっぱり、沖縄でしょう!!
というわけで、沖縄へ・・・。
ところが、なにやら台風が来ているらしい。でも、そんなことにはめげず、行って参りました沖縄。
夕方の那覇空港は台風の影響で風が強いものの、思ったより雨は少なくホッとしたのですが、こんなときにもわがおバァ達はものともせず、彼女達よりずっと若いわたしを、わざわざお2人で車でお迎えに。
ひとりは澄子おバァ、そしてもうひとりは朝子おバァ。澄子さんは76歳、そして朝子さんは68歳というお年なれど、なになに、若者には負けじと元気元気。
翌日のアスムイは、これまた台風の影響でものすごい強風。さすがにアスムイのある金剛石林山のゲートは閉まっていました。
しかたなくわたし達はゲートの前で手を合わせ次の機会に昇ることに。あ~あ、2時間かけてきたのに・・・と思ったのですが、あれだけの急勾配の山をこの強風のなか、おバァ達と昇るわけにもいかず、涙を呑んで断念。
もう一人の仲間である朝子さんは、「ああ、大きな男が立ってるよ~」と。彼女、アスムイのお隣のウタキがある山に大きな男の人が立っているのが見えている様子。
強風の中とって返して那覇に戻る途中で、辺野古に。そこには大きな「龍宮」があるということで立ち寄ったのですが・・・。
辺野古といえば普天間基地の移転でゆれている所。今回の辺野古にも社会学習でか、観光バスが来ていました。辺野古の神様は今どんなお気持ちか・・・。
あいかわらず鉄条網で分断された辺野古の海岸。
海岸からほどないところに「龍宮」が。
そして、V字滑走路を造ろうとしている辺野古の土地には、2000年前の大きな遺跡があるという。滑走路予定地のど真ん中に、沖縄の歴史を塗り替えるかもしれない重要な遺跡が眠っている。
その名前は「大又遺跡」大又とはウフマタと読むそうですが、その遺跡調査も本格的にされたいないとか。こうした文化遺産を無視して、アメリカの軍事基地にしていいものか。
鳩山政権にはなんとか頑張って欲しいし、沖縄県民にはどうかこの遺跡の存在をもっともっと社会にアピールして欲しいと思っています。
ヤマト世にも唐世にもアメリカ世にも翻弄されながら今を生きている沖縄。
この沖縄のありように、わたしはどうしても頭をたれざるを得ないのです。
申し訳ない・・・という気持ちをどう表現したらよいのか
辺野古の神さま、どうかこの地をお守りください・・・。
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