おバァ達のやまとぅへの旅②

Pb070031 夜神楽見物をしてから帰宿すると、すでにぐったり。

既に寝付いているおバァ達は、お鼻を楽器にして演奏を始めている。さすがに76歳と68歳だもの、朝6時半ころの飛行機で沖縄から福岡まで飛び、そのまま高速で熊本経由で高千穂へと移動、数箇所の神社をお参りして・・・となると、疲れていないはずはない。

だがしかし・・・。翌朝には、5時半起きして、ご来光を拝みにいくというではないか!!

朝一番のお仕事が、ご来光を・・・とは、さすがにおバァ達、考えることが違うなぁ~。温泉にでも浸かってっていうのと違うんだわ。

だがしかし・・・、朝子さんは「国見が丘?知っているさ~」といって、おもむろに走り出したのはいいけれど、「あれ、こんな景色だったかねぇ~」とのたまう。そういわれても、たった一枚の絵地図しか手元には無く、また、カーナビも入力がなんともおぼつかない。

Pb080068 カーナビはこうだから困るんだよね。ヤッパリ、地図が一番さ・・・、と見当をつけながら何とか辿り着きました、そこは・・・「国見が丘」。

早朝であるにも関わらず、すでに沢山の車が止まっている・・・。でも、早朝だから来ているンですけどね。それ程有名なポイントらしい。老若男女を問わずおよそ80人位はいたかしら?もしかしたらそれ以上?

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おバァ達のやまとぅ(大和=日本本土)への旅

沖縄のおバァ達から「高千穂へいこうねぇ~」と突然のお誘い。

Pb080070 「いこうねぇ~」っていうことは、行かなくてはいけないことを意味するんだ。

うぅ~ん、と迷う暇も無く、「11月の7、8日よぉ~」と一方的に話が決まる。

「はいはい」 おバァ達は強いさぁ~。

Pb080054 というわけで、急遽高千穂~熊本への旅のお供をすることに。

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あぁぁぁ~沖縄は・・・今日も、テビチだぁったぁ~①

はたまた沖縄へ・・・。

今回の沖縄は、母の喪があけたのを待ってのことでした。

今年の連休に母が急逝し、この間の喪の時期を過ごしてやっと100か日を向え、日常生活に戻ったという訳です。

となると、やっぱり、沖縄でしょう!!

というわけで、沖縄へ・・・。

ところが、なにやら台風が来ているらしい。でも、そんなことにはめげず、行って参りました沖縄。

夕方の那覇空港は台風の影響で風が強いものの、思ったより雨は少なくホッとしたのですが、こんなときにもわがおバァ達はものともせず、彼女達よりずっと若いわたしを、わざわざお2人で車でお迎えに。

ひとりは澄子おバァ、そしてもうひとりは朝子おバァ。澄子さんは76歳、そして朝子さんは68歳というお年なれど、なになに、若者には負けじと元気元気。

P3230787 翌日のアスムイは、これまた台風の影響でものすごい強風。さすがにアスムイのある金剛石林山のゲートは閉まっていました。

しかたなくわたし達はゲートの前で手を合わせ次の機会に昇ることに。あ~あ、2時間かけてきたのに・・・と思ったのですが、あれだけの急勾配の山をこの強風のなか、おバァ達と昇るわけにもいかず、涙を呑んで断念。

もう一人の仲間である朝子さんは、「ああ、大きな男が立ってるよ~」と。彼女、アスムイのお隣のウタキがある山に大きな男の人が立っているのが見えている様子。

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時代祭りも終わって・・・

10月22日の時代祭りもおわり、いよいよ京都も秋がやってきました。

いつものとおり、烏丸御池のポジションで時代祭りを見たのですが、わたしが好きなのは彰義隊なんです。

Sh010044  明治維新の時、少年達が参加していたということですが、この軍楽隊(?)を編成するいたいけな子ども達が、ああして、ご維新に加わっていたのだろうか・・・と思うと、幼さの残った井出達だけに、なおさらいたいけさを募らせます。

時代祭りが始まる朝、御池の通りを朝一くらいでこの彰義隊の隊列が御所に向って歩いていきます。まるで露払いの様ににです。

マーチングバンドのように、何人もの少年達がそれぞれに楽器を担当しているのです。

Sh010043 マーチングバンドと違うのは、もちろん金管楽器はなくて、横笛、大太鼓、小太鼓、そして鉄砲隊が加わっている所です。

ご維新に対する思いって、どんなんだったんでしょう・・・?

今の若者達にはない政治感覚だったんでしょうか。

若者というものは何時の時代にも、先を夢見るものですけれど、夢の先にある今の時代を見たら、あの時代の少年達はどんな想いをするのでしょうか・・・。

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QRコード

この間参加した「名刺」の講座から、ずっといろんなことを考えてます。

「ちゃぶだい交流会」http://www.casta-n.com/modules/casta/index.php?content_id=9でお世話になっている㈱カスタネットの植木社長さんからの伝授で、名刺にQRコードを印刷するのではなく、QRコードのプリントアウトされたシールをいろんな機会に貼り付けるというワザがあることを知ったわたしは、さっそくそのシールを手に入れようと奔走したわけなのですが・・・。

Profile←蝶ネクタイがとってもお似合い、植木 力さん

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宇治へ行ってきました

今日は仕事で宇治へ行ってきました。

Sh010001 駅を降り立つと、発見!!郵便ポストがなんと、茶壷ではありませんか。

そう、宇治と言えば、お茶。

そして、紫式部。それに鵜飼い・・・やら、もろもろありますが、そんな中で今日は宇治の「田楽まつり」のポスターを発見!!

宇治は「宇治田楽」といわれる田楽の発祥の地でもあるとのことです。日本人にとって五穀豊饒は昔からのせつなる願い。

その願いを込めて、田の神にお願いをする儀式が芸能として昇華されたものが、この宇治田楽といえます。宇治の白川というところには、こうした芸能を奉納する芸農民がいて、白川座とか本座と呼ばれていたようです。

Sh010005 田楽は時代とともに失われ、その復活をテーマに伝統的要素を取り入れた芸能を模索するプロジェクトとして「宇治田楽まつり」が企画されたとか。

まつりは10月17日(土)午後5:30から府立宇治公園(中ノ島)にて。田楽踊りなどの芸能が見られるそうですよ!

http://www.wao.or.jp/dengaku

もちろん、9月13日にはすでに宇治神社と宇治上神社で、奉納踊と神水の儀が執り行われたということです。

Sh010002 そして・・・、駅前を進み大きな道路に突き当たった所には、有名処のお茶屋さんが開いているカフェが・・・。

わたしは、残念ながら、情緒溢れる宇治の町を横目に見ながら仕事に向ったのでした。

ああ・・・、お抹茶のパフェ、食べたかったなぁ~

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コスモス祭り・・・やっとこさ「いとこ汁」を食す

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法事最中の大仏を後に勢い楊谷寺へ向いますが・・・、山の斜面に広がる小さな村の風景には、そこここに本当に小さな田んぼが続く。これでどれくらいのお米がとれるんだろうと思わず想像してしまいたくなる程の田んぼだけれど、そこには稲作への思いもきっと詰まっているんだろう。

延々とつづく竹林の道を抜けていくと左手の山道に入る。Sh010024

それに、山道にはこんな恵みまであって・・・。Sh010025でも傍には「山菜や山の恵みをとりに入らないでください」の看板。しかも微電流の流れている鉄の柵まで延々と続いているんです。だれか取りに入るんでしょうか?でも、山の恵みには事欠かない感じの山道でしたよ~。

舗装道路に出てからしばらくしてやっと楊谷寺の駐車場のコスモス祭り会場につきました~!Sh010028

おりしも、この間の台風で壊滅状態になってしまったコスモス畑では、名残のコスモスを摘む人たちが楽しそうにコスモスを手にいっぱい摘んでいました~。

ちなみに「いとこ汁」とは、ナスとかぼちゃと小豆を味噌仕立てにしたものだそうです。まあ、言ってみればお味噌汁のような感じですけれど、かぼちゃの甘さが程よいお汁でした。

Sh010029これはこの乙訓地方で昔から作られていて「おしょうらいさん」(精霊供養)におあげするお供物のようなものだったそうですよ。

やっと「いとこ汁」にありつけたってわけです。

ビタミンがタップリのこの「いとこ汁」

わたしはこの間買って来た宮古島の黒小豆で作りますっ!!Sh010030

早速、家でも作ってみたいと思いましたゾ!

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いとこ汁

ずっと続く山道には、そこかしことお地蔵さんや道仏が・・・。山道の右手には水の流れる音がしています。小さな川がずっと流れている、その音を聞きながら山道を歩き続けるのですが、はたと気づいたことがあって、一瞬冷や汗。

まあ、飲料水を買い忘れたってわけなんですが、まあ、お寺の近くに何か売っているだろう・・・と気持ちを納めつつ歩く、歩く。
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少しばかり奈良の山野辺の道のような感じの田舎道を歩いて、フト空を見上げたら・・・、オオ~!美しい雲がゆく。
「お~い雲!」とどこかで聞いたようなセリフをさけび、携帯カメラをかざすと・・・。なんと、鳳凰の羽ではありませんか~!おお、吉兆なりとほくそ笑んで、ズンズンと歩くのでありました。

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それから少しばかり歩いて左手に「大仏」の看板が・・・。やっと着きました、乗願寺さん。ここは、西山の大仏といわれる大変有名なお寺らしい。しかも、高さが2.8mもあって全体が金箔が張られている木像とか。平安時代の仏様だそうですよ。阿弥陀如来像ということですが、学問と智慧の仏様で、この仏様の膝は直接触ることができるんだそうです。

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ところが・・・!やっとついたのはいいのですが、何と!法事が執り行われているではありませんか。そりゃあそうですよね、お寺ですもん。でも、こうした名所にあるお寺って、どちらかというと観光ムードですけれど、ここはまさに生活の中に息づいている観光名所というか、日常を息づいているお寺でした。「南無ぅ・・・」

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本堂の前には狛犬ならぬ、番猫さま(?)が優雅にお昼ねモード。わたし達に気遣ったのか、むっくりと起き上がりくださりご挨拶。
大仏は拝見したいものの、法事中ではねぇ~と仕方なく先を急ぐのでした。空は青空、そして気のせいか紅葉がいささか顔を赤らめ始めている西山の大仏付近でした。

(う~ん、なかなか「いとこ汁」に辿り着きまへんなぁ~)

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浄土はやっぱり西?

さても、連休の中日の今日は西山にでかけることに・・・。京都の乙訓といわれる地域に始めて足を運ぶことにしました。

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「長岡京」という都があったことはご存知のことだと思います。京都の西にあり、(だから西京区?)平安京の前に避けた旧都。大阪と京都を結ぶ軸の中心にあるそうですよ。

阪急特急に乗っておよそ20分、長岡天神駅でおりてからバスで15分くらい乗ったでしょうか、「奥海印(おくかいいん)」というバス停で降りて、そこからは徒歩でまずは楊谷寺を目指す。

というか、なんでもこの連休あたりに、楊谷寺のあたりで「いとこ汁」を振舞っているという情報があったので、その「いとこ汁」なるものを食べにいったということなんですけれどね。

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バスから降りたのはわたし達ともう一組のカップル。かれらはトレッキング姿だったけど、わたし達はその辺をお散歩でもするようなイデタチ。駅前の観光案内所では、「小1時間歩きますけど、いいんですか?」といわれたように、延々と山道(でも、舗装されてます!もちろん)が続いている。

でも、竹林がずっとなので、嵯峨野のような雰囲気でなかなかよいです。観光農園をしている地域のようで、竹林もきれいに手が入っていましたよ。

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とても古い竹林らしく、竹の根がらみが土を支えていて、しかも苔むしているという。竹には親竹という竹があるようで、その竹を大切にという看板も立っていました。孟宗竹の太いの何のって・・・。京都に朝取りの竹の子を売る季節があるけれど、こんな感じの竹林から掘り起こすんでしょうね。もっとも、朝取りの竹の子って、孟宗竹の竹の子よりずっと小ぶりだけど、あれはなんていう竹の子なんでしょうね。

このつづきは、また明日!

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名刺セカンド

土曜日に、名刺を作る講座に参加したことをお伝えしましたが、帰宅してからさっそく作り直しました!

Photo

いっきにリニューアルとなりましたが、いかがでしょうか?
裏面は個人情報満載なので、カットしています。

名刺を考えながら作っている時、どんなことを考えていたかと言うと、今なにをそぎ落とすか、今何をあきらめるか・・・そんなことでした。

この一枚にこめられたこと、それは「わたしがわたしであること」つまり、アイデンティティを問うていることに他ならないことでした。

ああ・・・、たかが名刺、されど名刺です!!

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